江戸時代から髑髏 de <俺たちの国芳・わたしの国貞> | 好きなことを好きなだけ

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髑髏好きの小生が日々の思いつき、感動、徒然などを 
ハンバーガーや、美味しく食べた物などを添えてお送りします   
まだまだ若輩者ですが、どうぞ宜しくお願いいたします

ある日の昼下がりは、目的あっての渋谷お散歩

昨年見逃した、気になる展覧があったんですよ


そんな展覧観賞に行ってきました、というお話です


昨年もJR各駅で大きな看板が出てたんです

観に行きたいなぁ、と思ってたら終わってて。。。


今年こそは!と勢い勇んで行って参りました




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「俺たちの国芳・わたしの国貞」

江戸時代の浮世絵師、国芳・国貞展になります

昨年もあったんですよね、見逃していたので好機!



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なんせ謳い文句がコレですからね、行かないわけにはなりません

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普段浮世絵をじっくり観る事が無かったので、非常に興味深い経験

髑髏好きなら勿論のこと、それ以外であっても非常に楽しいもの


時代の中で浮世絵はどの様なものであったかを知り

浮世絵に込められた、作者の思いや情熱を感じたり

色の美しさ、表情の豊かさ、表現の巧みさ、などなど


兎にも角にもいい経験をしたなぁ と思うばかり

あ、勿論髑髏のとことか食い入るように観てましたよ




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そしてもう一つのお楽しみ、物販コーナーも好かったんですよ

この根付、1つ¥400円のガチャガチャなんですけどね。。。


欲しいものが出るまで!なんてしてたら悠に4000円 。 。 。


何やってんだか、なんて思いつつもいやぁ好い買い物した とも

そんなんだから物が増えるんだよなぁ まぁ仕方ないですね



あぁあの手拭欲しかったなぁ 売り切れじゃなければなぁ