「医道の日本」は皆さんが一番よく手に取る雑誌ではないでしょうか。
購読しています、という卒業生の声もよく聞きます。

創刊が1938年(昭和13年)のこの雑誌はこの5月でなんと800号です。
(ちなみに本校の元となる校舎は1962年(大正15年)に創立)

100号ごとに特集記事を組んでいますが今回は鍼灸業界を包括的にみた特集記事ですので、職員の私でも皆さんの資格について、歴史的な側面(GHQの事など)からも興味深く読むことが出来ました。
開業している方も、これから、の方も鍼灸の受療拡大についての記事は一読するといいのでは、と思います。
本校の先生もインタビューを受けていますひらめき電球
※毎年5月は柔道整復師の国家試験問題、4月号は鍼灸マッサージ師の国家試験問題が掲載されています。

この図書室にある医道の日本の一番古いものは1959年でした。
創刊当時のものはありませんが(当時の図書室の有無も不明ですし、学園の引っ越し等々もありましたから仕方ないですね)、昨年から少しずつ、製本(その年度ごとに雑誌をまとめる)した雑誌の登録作業を進めており、本日、一番在庫数が多かった「医道の日本」が終わったのですアップアップ

優先しなければならない仕事の合間に行っていたため、机を占領したり、きちんと棚に並べられなかったり…皆さんには長々とご迷惑をおかけしていました。

まだ製本雑誌、全ての登録が出来たワケでは無いのですがひと山は確実に超えてホッとしております。

北京の蝶

今日は1人打ち上げです(笑)。

そして今日は懐かしい卒業生からも電話とメールを頂きました。
電話の方は以前、医大で研修をしていた方なのでその当時の話を今度聞いてみたいと思っています。
今日の電話は勤め先の整形外科のクリニックが閉院になったという話。
残念ながらこの業界で“よく聞く”話です…ダウン

メールをくださった方は在校中にM上先生に足を向けて寝られないほどお世話になっていた卒業生のM山さん。
本日がこの世に誕生した記念日だそうでこの場を借りておめでとうございますクラッカー
鍼灸師歴は何年になるのでしょう。ずっと内科のクリニックに勤務していると記憶しています。人にも歴史有りですね。
卒業してもずっと鍼灸師として頑張っている声を聞くと嬉しいです。

来月だと思うのですが、そんなOBの方々も来て頂いている新入生歓迎会がある様ですので詳細が決まりましたらまたお知らせします。
第31回鍼灸祭が開催されます。
お時間のある方、是非一度行ってみてはいかがでしょうか。

日時:2010年5月16日(日) 13:00~
場所:湯島聖堂大成殿(祭礼)講堂
東京都文京区湯島1-4-25 TEL03-3251-4606

鍼灸祭とは
昭和40年から59年まで20年間にわたり四世鍼師神戸源蔵氏の発案と世話人(岡部素道、丸山昌朗、石原明、石野信安、工藤訓正、小野文恵、深谷伊三郎、奈良守康、竹山晋一郎、井上恵理、神戸源蔵の各氏)らの尽力により、「鍼と艾に感謝し鍼灸縁者の慰霊をするために」東京浅草の伝法院で行われていた“はり灸まつり”の意志を継承し、鍼灸の啓蒙と普及のために復活させたものです。

鍼灸祭特別講演・実技

演題1 「漢字の面白さ再発見-医に係わる漢字の話-」
  土屋秀宇先生 (漢字楽習の会主宰・日本幼児教育振興会副理事長)
演題2 「主訴に向き合う手当の鍼(刺入しない鍼)」
  一の瀬宏先生 (鍼灸祭世話人 鍼灸和友堂主)

参加費用 500円

当日は13:00より湯島聖堂大成殿にて祭礼を行い、14:00より聖堂講堂にて講演会の予定

北京の蝶

4月は毎年雨が多いのに加えて、今年の寒暖の差は凄まじいですね。
皆さん、や周りの方々の体調はいかがですか?

毎朝、アラームで起きてから、テレビをつけて今日一日の天気予報を眺めつつ、体をなんとかベッドから剥がす(笑)のですが、寒い日は冬の日のように動きがスローになってしまいます。

先日、少し暖かかった日に卒業生のNさんが来て下さり、
このアップ筍ご飯を差し入れしてくれたのです~音譜
上品なご飯の味に感動しました!!
「器は捨てちゃってね」と言われたのですが、今度、私も誰かにこれで差し入れなどしよう!とバトンとして受け取りました。
料理上手ってホント素敵です。

それから、これも少し前なのですが

北京の蝶

ある、卒業生の男のこが色紙に私への感謝の気持ちを書いたものを下さいました。
彼らしいなぁ、と思いつつ、こちらが感激しました。
私としては彼が「感謝」してくれた事も言ってしまえば「仕事」の一部。
そして、その仕事を認めてもらえたような気がして嬉しかったのです。

自分がしてもらって「嬉しい」事を他人にしてあげられる人になりたい、というのは私の理想です。
先日、インドのチベット人学校へ行った際にも、
その学校ではまず、自分の事よりも人の事を考えなさい、と教えているという事を聞き、自分の生き方、はそんなに間違ったものでは無いのだと、自分自身の中でだけですが、確信を持てたところでした。

「おせっかい」と言われても…性格なんですよねー叫び

筍ご飯をくださった卒業生の方は、そんな私を在校中からよく気遣って下さっていた方でした。
まるで母親の様に。

こういう、感謝、人の温かさって、春のひなたぼっこや焚き火の時のちょっと幸せな感じと似ている様な気がします。

もうすぐゴールデンウィークですね。
学校行事はどうなっているのでしょう…(汗)。
自分の予定が無いものだからうっかりしていました。(あ、落語を聴きに行ったりする予定はありますよ!)

すみません!明日にでも調べます。