今日は、私事なのですが、
このブログの題にも使わせてもらっている曲をかいた
音楽家上田現氏の命日です。

3年前の今日の夕方、上田現の呼吸は止まりました。
その時間、私はフリーダカーロをDVDで観ていました。

亡くなったヒトを忘れないコトが一番の供養になると
聞いたことがあります。
遺影のまわりを飾る花は全部赤色にしてくれ、と
リクエストしてた上田氏。
だからこの曲を選んでみました。

上田氏は自分の音、詩の世界で
「何か」が変わればいいと思っていたヒトです。
それを「北京の蝶」という曲を通して
伝えてくれました。
少なくとも私の人生観には影響ありました。


皆さんの選んだ職業もヒトに影響を与える職種。

そして音楽家が楽器の演奏が出来るのが当たり前な様に
鍼が、お灸が、出来る、手技を勉強するコト、練習するコトは
当たり前です。

問題はその先キラキラ


この世に100%確実なものがあるとしたら
「死」です。

限りある人生だからこそ、出来る限り色んなコトを知り、
出来れば経験したいものキラキラ



皆さんの中にも知っているヒトはいると思いますが、
職場の同僚が脳出血で亡くなったのも今月。

毎年3月はそんなコトを考えてしまうコトが多くなります。
2/1の日記に、
チャリティーとかボランティアって興味はあるのだけど

「何をしたらよいのかわからない」
「自分に出来るコトがわからない」

そんなヒトはまず、コレ!
と紹介したのがこのブログの左のバナーにあるチョコレート。

北京の蝶

てんとうむしてんとう虫~てんとうむし

今年は50匹(?)ほど購入し、職場はもちろん、友人の店や
行く先々持ってる限り配っておりましたよ。

1匹(?)渡す度に

「これはね、小学校に行かせてもらえず、
児童労働の対象になっているガーナの子供達が学校に
通えるように支援できるチョコなんだよ。」

と数十回、数十人に呪文のように説明し…クタビレタ~ショック!

仲のいい、弟分の卒業生には
「アンタもちゃんと覚えて周りに説明しなさい」と言ったとか言わないとか。
…言いました(笑)。


でも、このキュートなてんとうむしチョコはオーガニックで、
スイスチョコの老舗、マエストラーニ社が、
IMO(スイスのオーガニック認証機関)の認証を受けた
原材料のみを使用して製造したチョコレート。

原材料はIMOの認定を受けたドミニカ共和国やボリビア
などの有機農家から輸入され、スイスで製造・加工されてます。

しかも乳化剤、香料、保存料などの食品添加物は

一切使用されてないので小さなお子様にも安心。

私も吹き出物大丈夫でしたよ!

この包み紙てんとうむしを剥がすとね…


チョコにもてんとう虫の模様がついてんのー!


かわいすぎでしょ?(ちょっと私には似合いませんな…あせる

今回はばれんたいんってコトで日頃お世話になってる
ヒト達にこのてんとう虫を上記のコトバをいちいち
言いながら配ったのだけど、普段から購入できるので
是非是非、一度は食べてみて下さい。
子供に(私みたいな肌のオトナにも)安心っていいよね。

ま、先月はこんなバレンタインチョコだったんだけど、
またまたガーナ情報が来て、私は1ヶ月前から某ルミネ(笑)の
イベントチケットをゲットしていた為(免疫をあげる為ですとかげ??)
そちらに行ったのですが、

私の野外活動?愛伝のスポンサーになってくれているG氏の会社。
イベントにもいつもノートなどの物販で来てくれているのですが、
そのG氏のお知り合いでガーナと日本のハーフの
矢野ディビット氏のチャリティイベントが某ルミネ(笑)の日にありました。
彼はイベントでガーナの就学支援のために活動しているんです。
昨年は幼稚園を作り、今年は中学校と孤児院設立を目指しているのだとか。
ステキですよねー!
彼のまっすぐな瞳、メッセージに魅了され、チャリティーがライフワークのG氏はそこでもノートを協賛していまして、今回のイベントの連絡をもらっていたんですよね。

こんな感じでした。

ENIJE’
enijeproject.com/
2月26日(土)
LAS CHICAS(ラスチカス)表参道駅
3000/1drink付
学生1500/1drink付
OPEN:18:00~
START:19:00~
東京都渋谷区神宮前5-47-6 
www.vision.co.jp/

ここで配っていたのもフェアトレードのチョコレート!!
しかもガーナ晴れ

…というワケでチョコレートで思い出し、忘れた頃に載せてみました。
しかもこちらのチョコレート、写真も撮らずに食べてしまってごめんなさい。
さすがに包み紙だけは載せられない…。

あ、ココに写真が。
http://ameblo.jp/sayapiko/entry-10816593323.html
月初めなので、何を書こうかと思っていたら
この本が返却されて来たので。

言葉と態度は“処方”である
イラストでわかる実践実例集/深堀 幸次
¥2,310
Amazon.co.jp
オススメ本…というのか、絶対にさけて通れない分野の本。
医療面接はじめ、経営学なども必要かも知れない。

巷には病院ランキングや、医師の評判といった情報が溢れている。
更に、医療従事者向けの「患者学」「患者心理学」という類の
本もたくさん出ているし、医学系の雑誌にも多く特集されている。


北京の蝶

世の中は「サービス業」なるジャンルの職種が多い。
人が相手で金銭が発生すれば、ある意味全てサービス業だ。
当然医師をはじめ、医療従事者は全てそうなる。
もちろん今コレを打っている私のような学校、団体職員も
学生さん相手なのだからサービス業。

日経メディカルのアンケートによると医療機関を定期的に
受診している患者の半数以上が
「医師の説明や指導が不満」とある。
細かくわけると、

「今後の見通しを示してもらえない」

「態度が横柄だった」

「病気、病状の理解ができない」

「質問できない」

「言葉遣いが乱暴」

「薬の飲み方を十分指導してもらえなかった」

「とても順守できない指導をされた」

「医学用語が難しく理解出来なかった」

むかっ

むかっ

むかっ

などの項目が並んでいる。
…でも、ふと思ったのです。

私たち患者側にも病院、医療従事者の人へ対しての
マナーやルールがあるんじゃないかなと。
それは守れているのかなと。

最近のモンスターなんちゃら、じゃないけれど、
お金を払えば何をしてもいいワケでは無いし。
更に、こういった医師や病院に対しての不満って
口コミでどんどん広まる。
人間関係と一緒でそのヒトによっての視点がちょっと
ずれただけで「いいヒト」「いやなヒト」と真逆になる。

医師達は「話す」より模型などを使って「見せる」工夫をしたり、
パンフを作って手渡ししたり、薬なども全て展示して、
「質問を引き出す」努力をしている。
そして「聞き忘れはないか」というメッセージを帰りの扉に貼って
最後にもう一度確認。

ホームページでも玉石混交ではあるが、
事前教育なるコトはされている。
メルマガ配信などを利用している医療機関もある。
患者さん自身も病気を学ばなければいけないのだ。

更に、面倒くさがり、くじけやすい、忘れやすい
そんな患者さんの為に血圧や血糖も測れば自動記録してくれる
測定器がふつうにある。
食事指導をうけている患者さんはデジカメで撮るだけだったりする。
女子も基礎体温測るの、随分楽になってる。
今はタイマー付きの基礎体温計で起きれて記録も自動。

世の中には「サービスする側」については溢れるほどの
情報があるのだけど、受ける側への情報は無い。
その人個人の常識だ。

例えば今、普通の光景として見られていた、
お見舞いに花を持っていくことは良いことでもない。

花が落ちる椿はダメ、とか鉢植えはダメとかそういうコトでは無く
多くは「花粉」が原因。更に農薬がついていたり、微生物、カビ…
私も花は大好きだけど、病院には持って行きません。
更に病院は、病気では無い子供を連れて行くのも本来NG。

携帯電話だって詳しくはわからないけれど、色々な装置に
影響があるから、というコトで病院で勤務しているヒトは
院内では皆使用しない。
患者さんの中には心疾患でペースメーカーが埋め込まれてる
ヒトだっているから絶対に近くで利用してはいけない。

私の友人は電話は平気だけど携帯電話で長時間通話ができない。
頭が痛くなってくるのだそうガーン
小学生の頃から携帯を使ってる子供って大丈夫なんだろうか??

サービスを受ける側にもする側にもなる皆さん、
イラッとする患者さんは、別の場所でのアナタの姿かも。

確かに…全く話がかみ合わないヒトっていますよー。
もう、何千人のヒトと会ってますからねあせる
でもね、100歩も200歩も譲って、下がって、
いいところを探してあげればいいんですよ。
ホントの悪人になんてそう会わないですよ、実際。
家族構成、育った環境も何もかも違いますし。
…と、話が大きくなりそうなのでこの辺で止めますショック!

患者さんから教えてもらうコトはたくさんありますアップアップ
そして患者さんと一緒にたくさん学びましょうアップアップ