更新が滞っていてすみません。

学生さん達同様、図書室の方も少し忙しい時期です。

さて。
毎日の様に新しい本が図書室には入荷してきますが、一番頻度が高いのは何と言っても「雑誌」ですね。
月刊誌、機関誌、週刊誌…ほぼ毎日の様に入荷してきます。

雑誌が入ってきたらまず登録作業をします。
これを怠ると半期ごとに行っている製本の際に、図書に入荷したのか、それとも紛失してしまったのか、がわからなくなるからです。

それ以外に私は各雑誌をとりあえず、一通りななめ読みですが、目を通す事にしています。
表紙や目次の情報だけでは無い記事をみつけるためです。(多くは目次で十分ですが)


今日も何冊が雑誌に目を通しました。
その中で気になった記事を。
自分自身が胃のトラブルが多いので自然にチェックしてしまうのですが、
「胃もたれ」、「胃痛」といった症状で病院を訪れ、胃カメラを飲んだとしてもこれといった異常がみつからない場合があります。
私などは慢性的な逆流性胃食道炎、胃酸過多、による胃炎がしょっちゅうなのですが胃カメラを飲んだり、検査入院をしても大きな異常はほとんどありません。
こういった症状をまとめて「神経性胃炎」と呼んでいましたよね。
それが、最近は「機能性ディスペプシア」というのだとか…。
皆さんも学校で勉強して沢山の医学用語や解剖学用語を覚えたと思いますが、患者さんは入学前の皆さん方と同じですから、勉強して得た呼び方は患者さんにはわからないものが多いことはご存じですよね。
ですから、なるべく入学前の自分がわかる言葉で伝えるようにしていると思います。
医療機関でも、数年前に患者さんにわかりやすい言葉にしていきましょう、という試みがあったハズなのですが。

ディスペプシアなんて言葉、日常生活で使わないですよね。
→dyspepsia=消化不良の意味。

ちなみに神経性胃炎こと、機能性ディスペプシアの4大症状は
●食後の胃もたれ
●早期飽満感(少量でお腹がいっぱいになる)
●みぞおちの痛み(差し込むような鋭い痛み)
●みぞおちの焼ける感じ(みぞおちの辺りだけの焼ける感じ。胸の方にこみ上げると胸焼け)

これらの現れ方によって「食後の胃もたれ、早期飽満感」と「みぞおちの痛み、焼け」の2つに大きく分かれますが両方の方もいるとのことです。

私は両方に胸焼けまで重なりますねぇ…。
ただし、神経性胃炎と診断されていた頃となんら対処法は変わりません。
皆さんはよくおわかりだと思います。

「胃にやさしい生活」こそが全てなんですね。

機能性ディスペプシア…覚えるだけでストレスがかかりそうです(笑)