昨日、卒業生が来校して下さり、
偶然外でお会いしたF先生とも色々な話をしました。
(しかもF先生にはお昼をご馳走になってしまいました!!)
その中で出てきたある話題。
医療従事者、もしくは目指してる皆さんは勿論ご存知だと思いますが
新聞記事をそのまま掲載します。
253接骨院、請求に問題 都国保連がブラックリスト
ねんざなどのケガとして健康保険請求している問題で、
東京都内の国民健康保険への請求を審査する
東京都国 民健康保険団体連合会(国保連)が
都内の約4千のうち250余りの接骨院を「問題あり」として
「ブラックリスト」化していることがわかった。
21カ月で 15回も指摘を受けている接骨院もある。
指摘を受けて指導にあたる市区町村の対応にはばらつきがあり、
監督のあり方が課題になっている。
毎月の審査で
(1)3カ所も4カ所もケガをしたとする請求が多い
(2)通院日数が不自然に多い
(3)ケガの原因と負傷個所が整合しない
といった問題点を指摘する文書を作り、
市区町村を通じて接骨院を経営する柔道整復師に注意をうながしている。
偶然外でお会いしたF先生とも色々な話をしました。
(しかもF先生にはお昼をご馳走になってしまいました!!)
その中で出てきたある話題。
医療従事者、もしくは目指してる皆さんは勿論ご存知だと思いますが
新聞記事をそのまま掲載します。
253接骨院、請求に問題 都国保連がブラックリスト
2008年11月3日 朝日新聞
接骨院や整骨院が、肩こりや腰痛のマッサージを、ねんざなどのケガとして健康保険請求している問題で、
東京都内の国民健康保険への請求を審査する
東京都国 民健康保険団体連合会(国保連)が
都内の約4千のうち250余りの接骨院を「問題あり」として
「ブラックリスト」化していることがわかった。
21カ月で 15回も指摘を受けている接骨院もある。
指摘を受けて指導にあたる市区町村の対応にはばらつきがあり、
監督のあり方が課題になっている。
国保連は市区町村の国保の委託を受けて
保険請求の内容を審査している。リストは、
東京都国保連の柔道整復療養費審査委員会が、
請求内容に問題がある接骨院の状況を把握するために作っている。
保険請求の内容を審査している。リストは、
東京都国保連の柔道整復療養費審査委員会が、
請求内容に問題がある接骨院の状況を把握するために作っている。
毎月の審査で
(1)3カ所も4カ所もケガをしたとする請求が多い
(2)通院日数が不自然に多い
(3)ケガの原因と負傷個所が整合しない
といった問題点を指摘する文書を作り、
市区町村を通じて接骨院を経営する柔道整復師に注意をうながしている。
9月の請求を審査したところ、253の接骨院がリストアップされた。
「要注意施術者」の接骨院は20あり、
昨年1月からの21カ月で15回の指摘を受けた接骨院もある。
「要注意施術者」の接骨院は20あり、
昨年1月からの21カ月で15回の指摘を受けた接骨院もある。
審査委には柔整師に指導や調査をする権限がなく、
実際に治療費を支払う市区町村の国保に注意文書を送る仕組みになっているが、
その活用方法は市区町村によって違う。
実際に治療費を支払う市区町村の国保に注意文書を送る仕組みになっているが、
その活用方法は市区町村によって違う。
要注意施術者が8人と最も多かった世田谷区では、
35接骨院がリストアップされた。
しかし、区は注意文書を柔整師が所属する団体にまとめて送るだけで終 わっている。
文京区、足立区は審査委の指摘をもとに独自に患者調査などをする仕組みがあり、
悪質な場合は東京都の指導当局に具体的な処分を求める。
その結果、文京区は1接骨院がリストに載るだけで、
足立区も注意文書が1度の6接骨院にとどまっている。
35接骨院がリストアップされた。
しかし、区は注意文書を柔整師が所属する団体にまとめて送るだけで終 わっている。
文京区、足立区は審査委の指摘をもとに独自に患者調査などをする仕組みがあり、
悪質な場合は東京都の指導当局に具体的な処分を求める。
その結果、文京区は1接骨院がリストに載るだけで、
足立区も注意文書が1度の6接骨院にとどまっている。
日本柔道整復師会は「審査委の権限強化も考えるべきだ」と話している。
(松浦新、内藤尚志)
(松浦新、内藤尚志)
http://www.asahi.com/health/news/
無資格の学生に有資格者と同じ様に
患者さんをまかせたりする治療院(治療という表現自体が適切ではないですが…)
もあったり(それを不自然と感じるのが普通です)、
「常識」というか…そういう事から学び直さなければいけないのでしょうか。
たかが指圧、たかがマッサージ…しかし、患者さんを骨折させた例はいくらでもあります。
例えそれが疲労骨折でも患者さんがくしゃみをして骨折するのが先だったか
貴方が患者さんをマッサージしたのが先だったか…。
これはもう「運」です。そして「自分に限って」は通用しません。
私自身はこういう無資格の学生が有資格者に交じって
同等に施術に携わったり、患者さんの相談を聞いたり、
同じ金額のお金を患者さんから頂いているのならば
「詐欺」の様なものだと考えます。
それから、朝日新聞の記事の様な経営をしている治療院。
経営者は医療従事者ではない場合も多いようですから、
せっかく取った「免許」に関しての社会的な罰を受けるのは
その資格を持っている雇われている人間です。
ブラックリスト化されているところは勿論、されていないところも
以降はその治療院がさらされる可能性があるという事です。
皆さんは本当に、くれぐれも気を付けて下さいね。
無資格の学生に有資格者と同じ様に
患者さんをまかせたりする治療院(治療という表現自体が適切ではないですが…)
もあったり(それを不自然と感じるのが普通です)、
「常識」というか…そういう事から学び直さなければいけないのでしょうか。
たかが指圧、たかがマッサージ…しかし、患者さんを骨折させた例はいくらでもあります。
例えそれが疲労骨折でも患者さんがくしゃみをして骨折するのが先だったか
貴方が患者さんをマッサージしたのが先だったか…。
これはもう「運」です。そして「自分に限って」は通用しません。
私自身はこういう無資格の学生が有資格者に交じって
同等に施術に携わったり、患者さんの相談を聞いたり、
同じ金額のお金を患者さんから頂いているのならば
「詐欺」の様なものだと考えます。
それから、朝日新聞の記事の様な経営をしている治療院。
経営者は医療従事者ではない場合も多いようですから、
せっかく取った「免許」に関しての社会的な罰を受けるのは
その資格を持っている雇われている人間です。
ブラックリスト化されているところは勿論、されていないところも
以降はその治療院がさらされる可能性があるという事です。
皆さんは本当に、くれぐれも気を付けて下さいね。