Time Limit
PROLOGUE
今より、2年数カ月前、
秋もちらほら感じる朝の通勤途中の事、
通勤ルートは通常版とその途中途中各所に渋滞回避コースがあり交通事情により変わります。
当日、私は愛車の軽トラキャリイちゃんで今思うと変な感じでした。時間的には通常より早めなのに気が付くと渋滞回避コースを走っており、自分でも「時間余裕なのになんでコッチに来たんだろ??」など、と思いつつある見通しの良い緩やかなカーブ(センターラインは無いご乗用車同士は余裕ですれ違いが出来る道)に差し掛かった時、前方より1台の軽自動車が数十メートル手前の十字より右折して対向車としてコチラに向かってくる瞬間に、直感で「あの車ヤバい」と感じ即座に右の垣根に車体を擦り付ける感じで停車させ対向車の運転手を見てみると(どうせ交通マナーの激悪のボンビーDQNが過激な幅寄せして来たのだろうな。などと思いつつ)何と!おばちゃんが目を瞑り斜め上を向いて運転しておられるではありませんか!もう既に衝突コースに入っていてもう数メートル逃げられない!正面衝突です。コチラはボンネットの無い軽トラなので間近に車か突っ込んでくるのはマジで怖かった。(暫く怖くて車に乗れなかった。)
因みに余談ですか、ドラレコも付けていて任意保険の割あり8-2だそうです。コチラの保険屋の担当者に「ドラレコの映像見てもそんな物なのか?コチラの過失の2を説明して下さいと」と訪ねてみると「文句あるなら裁判やるか?」と激昂してくる始末。いったいどっちの味方なんだ?
さてさて、つまらん余談になりましたが、軽トラも正面からタックルされたのでドアがランボルギーニみたいになり外に出れなくなってしまった。周りの方々に手助けしてもらったがなかなか出れなく暫くするとデカ消防車と救急車か来て救出してもらいました。Thanks!
加害者のおばちゃんはどうも医療従事者みたいで救急車を手配して下さったみたいでした。
衝突の時はよく言うスローモーションのようでしたので身を守る余裕がかなりあったのでダメージは殆ど有りませんでしたが、何故か胸の辺りが痛くずっと抑えていました。
そして人生初の救急車に迎えられ総合病院へ搬送。到着後、一通りの検索をしてもらい今回の事故でのダメージは有りませんでしたが、
別件でCT検査で問題有ると告げられ、午後もう一度造影剤を使ったCT検査となりました。
この日より今までの生活とは一変する事になりました。
つづく
では。