先週に続き今日もかぶとむしネタを。
先ずは、嬉しい事から。
先週は、かぶとむしの卵から1匹の幼虫になっていた というとこでしたね。
コレ↓
はい、今日までの間に、
こうなって、
こうなって、
こうなりました。
わかりにくいですね。
丸でかこんでみましょう。
こんな感じです。
写真では20匹だけど、ダブりの幼虫がいるから、
幼虫のトータルは17匹に!
飼育は、現在こういう具合に容器に入れて飼育してます。
手前左端の小さい容器が卵だけ。
手前真ん中の容器が、生後3日以内の幼虫。
手前右端の容器が生後3日以降の幼虫。
手前の容器には、ふたと本体容器の間に新聞紙を挟んでます。
奥の左端の容器が、生後5日以降の幼虫。
奥の右端の容器が、かぶとむし成虫(オス2匹、メス1匹)
写真では、ふたと新聞紙をはずしてます。
大きい黒い容器は100円ショップで買った、CD入れ。
小さい入れ物は、元々味噌が入っていた容器を使用。
後は、無農薬の腐葉土を入れて、3日に1回霧吹きで水をシューシューやってます。
飼育といってもたったこれだけ。
次に寂しい事。
前回の記事にも書きましたが、
かぶとむしをチームAとチームBに分けて飼育してたんですが、
チームAのかぶとむしのメスがまたも亡くなりました。
写真のメス↓
亡くなったかぶとむしの土を掘り返してみると、
卵が3個ありました。
がんばって産んだんだね。
これも丁寧に育てようと思います。
次回はバイクネタかな.......