真・武者頑駄無 14 | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

真・武者頑駄無 14

こんにちわ。
 
昨日、ちょっと仮眠のつもりで20時にベッドに潜り込んで、
 
一時間ほどで起きたら、
 
この前放送したNHKのガンダムヒストリアを見ようと、
 
ワクワクしてたのに、
 
朝5時の目覚しで愕然とする。
 
休み前日の夜を無駄にしてしまうセオリー。
 
そして今日の午前中は母の部屋兼リビングの模様替えで
 
激戦。
 
昼からは外出してあれやこれやと用を終わらせて、
 
帰ってから、玄関から繋がる廊下の照明を
 
今使ってるものより明るいLEDに取り替えようとしたら、
 
土台となるベージュ色のヤツ、
 
型が古くて使えないとゆーね。
 
明日、対応タイプを買ってきます。
 
まぁ、あれよ。こういったかなり古い中古物件を買うとさ、
 
時代にマッチしなことって、
 
たくさんあるんよね。
 
蛇口の経口も違ってて、もうイカサマみたいなテクで修理したことあるし。
 
ま、それはそれとして。
 
今日の真・武者頑駄無。
 
本体は完成しました。
 
見よ、このおれが全力で作り上げたサイコー傑作。

作ってみて気がついたけどね。

 

メッキパーツのゲートさ、

 

組み上げていくと巧妙に隠れるようにしてあったのね。

 

露出してるのは後ろから見た時に見えるくらい。

 

こまめに塗装して隠して損した。

 

デカールとシールはバリバリ活用。
今回初めて使ったメタルパーツもかっこいい。
 
 
だがしかし、
 
短期間で仕上げなきゃならんという制約もあって、
 
ゲート処理が甘い。
 
ここらへんとか、↓
 
 
ここらへんとか。↓(分かるよね?)
 
でもいいの。
 
おれが満足してるから。
 
今、火砲「種子島」を作ってますが、
 
槍から作ればよかったと後悔。
 
今回は人形ケースに入れないといけなくて、
 
高さがどれくらい必要か、
 
作ってみないとわかんなくてね。
 
無駄に高さのあるもの買ってもバランス悪いし、料金高いし。
 
なので、槍から作ればよかったかなと。
 
まぁ、そんなに気にするなら、本体作るより先に槍作れよって話ですけど。