真・武者頑駄無 3 | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

真・武者頑駄無 3

こんにちわ。
 
真・武者頑駄無の顔、できました。

お分かりかと思いますが、一部、シールを使ってます。

 

塗装はド素人ですが、

 

シールの使い方は負けてません。

 

ミニプラでかなり鍛えられましたので。

 

ただし、シールではカバーしきれない部分の塗装だけはしています。

 

そして、今回の課題であるメタルパーツの使用。

 
こんな感じでいいんだろうか。
バルカンをメタルにしてますが、
 
やっぱ処理がちょいと雑か。
 
遠目ではそんなに気にならないんですが、
 
近くで見るとアラだけしか見えないとゆーねw
 
頭部の合わせ目とか、ホントなら消さないといけないんでしょうけど、
 
見なかったことに。
 
逆にスジボリしてもよかったんですが、
 
そんなテクも機材もないのでスルーする。
 
そして偉そうにシールのりカバーとして塗装したのに
 
後ろからは見てはいけないプラモなのです。
そしてこの時になって気がついた。
 
デカール、貼ってねえぇぇぇぇ!!!!
 
デカールも使うはずだったのに。
 
まいっか。
 
今回はMSというより、武者を全面に押したいので
 
ロボット的なデカールをどうしようかなぁって迷ってたし。
 
もうトップコート吹いてめんどうだし。←こっちがメイン
 
まだ武者用のデカールはあるので
 
今後はそれを使用しながらの制作になろうかと。
 
首は胸元と顎で可動するので
 
こういった顎引きもできます。
 
うむ、武者らしい姿です。
次は腕です。
 
今日はおなかいっぱいなので、明日にします。
 
それにしても、HG作ったあとにMG作ると、
 
ほんっと、作りやすいわぁ。