真・武者頑駄無 3
こんにちわ。
真・武者頑駄無の顔、できました。
お分かりかと思いますが、一部、シールを使ってます。
塗装はド素人ですが、
シールの使い方は負けてません。
ミニプラでかなり鍛えられましたので。
ただし、シールではカバーしきれない部分の塗装だけはしています。
そして、今回の課題であるメタルパーツの使用。
こんな感じでいいんだろうか。
バルカンをメタルにしてますが、
やっぱ処理がちょいと雑か。
遠目ではそんなに気にならないんですが、
近くで見るとアラだけしか見えないとゆーねw
頭部の合わせ目とか、ホントなら消さないといけないんでしょうけど、
見なかったことに。
逆にスジボリしてもよかったんですが、
そんなテクも機材もないのでスルーする。
そして偉そうにシールのりカバーとして塗装したのに
後ろからは見てはいけないプラモなのです。
そしてこの時になって気がついた。
デカール、貼ってねえぇぇぇぇ!!!!
デカールも使うはずだったのに。
まいっか。
今回はMSというより、武者を全面に押したいので
ロボット的なデカールをどうしようかなぁって迷ってたし。
もうトップコート吹いてめんどうだし。←こっちがメイン
まだ武者用のデカールはあるので
今後はそれを使用しながらの制作になろうかと。
首は胸元と顎で可動するので
こういった顎引きもできます。
うむ、武者らしい姿です。
次は腕です。
今日はおなかいっぱいなので、明日にします。
それにしても、HG作ったあとにMG作ると、
ほんっと、作りやすいわぁ。


