アヴァランチエクシア ⑳ | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

アヴァランチエクシア ⑳

こんにちわ。

 

ふう、やっと両足が完成しました。

 

ちっとも進まねぇんでやんの。

 

去年の11月下旬から作り始めてるのに。

 

お気づきの方もおられるでしょうが、

 

左右が逆です。(///∇//)

 

作り方間違えたのではなく、ただ置く位置を間違えただけです。

 

ここ数日、ちょいと集中できないことが多々ありまして。

 

仕事中もチマチマとミスったり。

 

まぁ、すぐに自力でフォローできるレベルではありますが。

 

 

まだ記事にはできないです。

 

いつかこのこともきちんと記事にしたいとは思いますが、

 

いつになることやら。

 

それと、鉄血のオルフェンズ、みなさんはどう見られました?

 

消化不良の連続でしたけど、

 

なんとかその不満も取り込んで、とりあえずは丸く収めた感じですかね。

 

おれの中での二大バカのイオクとマッキー。

 

イオクの馬鹿さ加減は無限の可能性のままに上を行ってるので、もうどうしようもないですが、

 

マッキーは自出にとらわれずに、もっと感情を表に出して、ガレリオと本当の友達になれたらよかったのに。

 

道は違えど、行き着く先が結局同じだったラスタルとも、

 

腹を割って話し合えば、本当は分かり合えたのではないのかなと。

 

バエルなんかにこだわるから、見えるものも見えなくなるのよ。

 

マッキーのバカ。

 

もしかしたら、ラスタルの後継者としてギャラルホルンを治める人になれたかもしれないのに。

 

破滅的な思考に陥ってしまうほどに、

 

彼の孤独と力への渇望は大きかったのかもしれません。

 

鉄火団も。

 

急ぎすぎです。

 

もっとゆっくり大きくなっていけば、よかったのに。

 

まだ若いから先は長いのに、

 

急ぐから得るものは大きくても、その衝撃もまた大きい。

 

と、終わっても想像を広げさせてくれる作品となれば、

 

やっぱいい作品と言っていいのではないかと思います。

 

過去の作品では見続けたことを、わざわざDVDに残したことを後悔した作品がありましたしね。