アヴァランチエクシア ⑧ | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

アヴァランチエクシア ⑧

こんにちわ。

 

仕事から帰って、柔軟運動して、お勉強しないと

 

プラモは触れないマイルールですので。

 

触りたいがために、柔軟もお勉強も頑張る43歳。

 

さて、今日は頭部の完成です。

額の塗りムラの酷さときたら。

 

やりなおせよ。

 

しないけど。

 

ほんとはブルーメタリックを塗りたかったんですが、

 

前回同様、中身が半分以上あるのに、

 

蓋が開かないの。

 

プロフェッショナーなモデラーさん、教えてください。

 

プラカラーの蓋が固まらない方法を。

 

使い終わったら、縁を拭き取るべきなんだろうか。

 

クリアパーツは裏からレッドメタリックの上澄みだけを塗ってます。

 

なかなかいい味出してるでしょ?

イエローの部分の雑さ加減。

 

ソフビの塗装のようなぼんやり感は、はやり素人くささ満載。

 

トサカ横のシルバー塗装は

 

はやり活かされてますな。

 

やっててよかったシルバー塗装。

後頭部の三角のカメラはシールです。

 

ここ、塗装すると、パーツの境目にカラーが入り込んで

 

悲しい思いをするので。

 

で、こういったシールを貼る前に、

 

おれはプラモ本体の、シールを貼る部分の縁に黒なりグレーなりを塗ります。

 

そうすると、シールとの一体感が高まります。

 

これはミニプラであみだした技です。

 

手間かけず、ちょっとした工夫で、

 

玄人感を出そうとする浅知恵。

次は上腕ですな。