アヴァランチエクシア ⑤ | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

アヴァランチエクシア ⑤

こんにちわ。

 

今日は食品表示検定(初級)の試験に行ってきました。

 

頑張りました。

 

うん、頑張った。

 

これに落ちても、実は次の試験は中級を受験できるとゆーマジック。

 

食品表示検定は実は中級から受けることができるんですが、

 

申し込みをした時にそれを知らずに、

 

真面目に初級を申し込んでしまいました。

 

よってモチベ、下がる。

 

まぁ、落ちても次は中級受けられるからいっか、みたいな。

 

それに、今回、会社を通してテキストを購入したんですけどね。

 

届くのが遅くて1ヶ月しか勉強できてなかった。

 

中級のテキストは会社を通さず、自分で書店に注文します。

 

明日にでも注文したろ。

 

これで余裕持って勉強できるしね。

 

実は母も連れてきておりまして。

 

母は試験中は広島駅の中で時間を潰していただいて。

 

おれは試験終了時間を待たずして、さっさと退室。(開始から30分後には退出可能)

 

駅で合流して以前から母の要望があった駅弁を買って、

 

見晴らしのいい高台に車を走らせて、

 

そこで昼食と思いきや、意外と高台なのに不安定そうにマンションあったりと、

 

カオスが広がる広島市内。

 

道も狭いし、そんなところで車停めるのも迷惑だし、

 

結局近くのスーパーの駐車場で弁当たべる。

 

その後、車の半年点検へ。

 

おれが馴染みにしてるディーラーには高校の後輩が勤めてて、

 

ここ十数年はあちこちの支店に行って会えなかったんだけど、

 

なんと副店長にまで昇進して戻ってきました。

 

立派になってました。

 

お互い年をとったのに、十年以上も会ってなかったのに、

 

その時間を感じさせないくらい、変わらない接し方。

 

嬉しかったです。

 

彼とは部活も同じで、今でも同期とそれに近い世代とはつながりがあるそうで、

 

もしよければ同窓会をしたいと。

 

うん、みんなに会いたい。

 

当時、いろんなことがあって、人間不信みたいなことになってたおれ。

 

そんなおれだから後輩たちに嫌われてたこともあった。

 

今なら素直になれる。

 

やっと、当時の無理してた自分と、今の自分が同じ精神レベルになった。

 

当時は大人になろうとして無理してたからなぁ。

 

今は逆に子供すぎるけどw。

 

はい、ではアヴァランチエクシア。

 

テキストが届くまでは勉強しなくていいので、

 

当分はハンドクラフトとプラモ三昧ですよ、ええ。

 

・・・試験近くなっても、プラモだけはチマチマ作っていたのはここだけの話しにしといてください。

 

では、試験前日であっても制作したプラモ、ここまで作ってます。



胸のエアダクト(?)のパーツは黄色一色。マジカ

 

よって黒の部分はガンダムマーカーの細ペンで。←使い方が変

 

青の部分は太ペンで。

 

青のカラーはあったので筆塗りでもよかったかな~と塗ったあとに思たある。

 

でも過ぎたことにはこだわらない。

 

まあまあのできだからいいとします。

マーカーならではのムラはご容赦。



ご容赦。

 

ここまでが試験前日までやったこと。

 

こんなことしてる場合ではなかったのに、

 

ついついやってしまうのですよ。

 

そして、そんな鬱屈した日々から開放された今日、

 

胸のブレードを作るのです。

これは手を加えないといかんレベルでしょ。

 

正面から見ても野暮ったいし。

 

てことで、ヤスリがけ。

 

もちろん、両方共。

 

そして完成。

いいね。(≡^∇^≡)



いい。すっごくいい。

 

しかもほぼノン塗装と思えないほどの仕上がり。

 

あぁ、調子にのってしまいそう。

 

次は頭部です。

 

話は変わりますが、ガンプラの新作が発表されました。

 

その中で、これは欲しいと思ったのが、これ。

MGプロヴィデンス。

 

いいわぁ。悪役感が出てていいわぁ。

 

やっぱレイ・ザ・バレル・・・いやちょっと待て。

 

今、「レイ」って打っただけで「レイ・ザ・バレル」が予測変換候補に出てきたグーグル。

 

恐ろしいわ。

 

ま、それはいいとして、

 

同じクローンなのに、レイ・ザ・バレルはラウ・ル・クルーゼ(これも「ラウ」だけで出てきた)には及ばないのは

 

やっぱ年齢以外にもクローンであっても別の人格だからなんだろうなと思うであります。

 

ドミニオンから退艦したポッドを撃ち落とす鬼畜ぶり。

 

いいっす。おれそーゆーの嫌いじゃないよ。

 

ラウの思いはラウだけのもの。

 

あの狂気はラウ。

 

それを継ごうとしたけど、結局できなかったのはレイの優しさなのか。甘さなのか。

 

今でも考えてしまう。

 

てことで、あの凶悪感丸出しのプロヴィデンスは欲しいのであります。