パオンマル完成です。
こんにちわ。
ライオンハオー作りたくてうずうずしてるのに、
順番ばまもらんといかんばってん。←私は広島県民
前に進みたくても進めないこの快感。
ではパオンマルです。
画像、ちょいと暗いんですけど、実際は艶消しのグリーンでもう少し明るいです。
でね、グリーンの象ときたら・・・。
ガネーシャでしょ。
と思って検索してみたら、
そーでもなかった。(笑)
どうやらどっかの置物のガネーシャを見た記憶だけが残ってるようです。
てことで、おれの中では緑の象=ガネーシャなので
ちょいと豪華ちっくに塗装してみました。↓↓↓
頭が大きめのトゥーン的なデザインでかわいいの。
横から↓↓↓
シールはほとんど使用しております。
キンピカシール、いいよね。
最近のお子様って恵まれてるわぁ。
おれらのころ、シールあっても曲面に張り付かず、しわになったり、ぴったり合わなかったりと、
くやしい思いをしたものです。
後ろから。↓↓↓
しっぽが銀色なのは、
そこが変形後、アックスの刃になるから。
誰よ、この変形デザインを考えたのは。
すごすぎるよ。
はい、変形。↓↓↓
こちらもちょっと暗いので、見えにくいですが、
後ろ足が肩に来て、キャノンになります。
頭部はキャノンに埋もれてしまってますが、きちんとあります。
オトモ忍手裏剣です。↓↓↓
では、シュリケンジンと合体です。
おれはドラゴ形態が好きなので、引っ越し前からこの形態にしてました。↓↓↓
ではご覧いただこう、シュリケンジンパオーン。↓↓↓
パオンマルが胴体に収まるだけで、
なんだかマッシブに見えてしまうから不思議。
後姿。↓↓↓
ダンプマルの右腕は背中に装着。
てことは、こーゆーこともできるの。↓↓↓
勝手に名付けてフルアーマーシュリケンジンパオーン。
腕3本あるんだから、有効に使えばいいのに。
旧作でもそういった変形をするロボはいくらでもいたけど、
変形後に肩につかない腕をまったく使わないという
正義の味方らしい律儀さで窮地に追い込まれる。
両手でホールドして、3本目以降(使われない腕は1本とは限らない)の腕で攻撃しろよ。
と、大人的な卑怯な手段を思いついてしまうのです。
さあ、次はUFOマルです。









