パオンマル完成です。 | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

パオンマル完成です。

こんにちわ。



ライオンハオー作りたくてうずうずしてるのに、



順番ばまもらんといかんばってん。←私は広島県民



前に進みたくても進めないこの快感。



ではパオンマルです。



画像、ちょいと暗いんですけど、実際は艶消しのグリーンでもう少し明るいです。



でね、グリーンの象ときたら・・・。



ガネーシャでしょ。



と思って検索してみたら、



そーでもなかった。(笑)



どうやらどっかの置物のガネーシャを見た記憶だけが残ってるようです。



てことで、おれの中では緑の象=ガネーシャなので




ちょいと豪華ちっくに塗装してみました。↓↓↓



頭が大きめのトゥーン的なデザインでかわいいの。



横から↓↓↓



シールはほとんど使用しております。



キンピカシール、いいよね。



最近のお子様って恵まれてるわぁ。



おれらのころ、シールあっても曲面に張り付かず、しわになったり、ぴったり合わなかったりと、



くやしい思いをしたものです。



後ろから。↓↓↓



しっぽが銀色なのは、



そこが変形後、アックスの刃になるから。



誰よ、この変形デザインを考えたのは。



すごすぎるよ。



はい、変形。↓↓↓



こちらもちょっと暗いので、見えにくいですが、



後ろ足が肩に来て、キャノンになります。



頭部はキャノンに埋もれてしまってますが、きちんとあります。



オトモ忍手裏剣です。↓↓↓



では、シュリケンジンと合体です。



おれはドラゴ形態が好きなので、引っ越し前からこの形態にしてました。↓↓↓



ではご覧いただこう、シュリケンジンパオーン。↓↓↓



パオンマルが胴体に収まるだけで、



なんだかマッシブに見えてしまうから不思議。



後姿。↓↓↓



ダンプマルの右腕は背中に装着。



てことは、こーゆーこともできるの。↓↓↓



勝手に名付けてフルアーマーシュリケンジンパオーン。



腕3本あるんだから、有効に使えばいいのに。



旧作でもそういった変形をするロボはいくらでもいたけど、



変形後に肩につかない腕をまったく使わないという



正義の味方らしい律儀さで窮地に追い込まれる。



両手でホールドして、3本目以降(使われない腕は1本とは限らない)の腕で攻撃しろよ。



と、大人的な卑怯な手段を思いついてしまうのです。



さあ、次はUFOマルです。