抱いてやるぜぇ・・・ | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

抱いてやるぜぇ・・・

尾頭真紀 「いやぁ、とうとう行き着くところまで行っちゃいましたね~。さすがド変態社長!!ヽ(゜▽、゜)ノヘ・ン・タ・イ!ヘ・ン・タ・イ!」



にいる 「やめろ、私はごく普通の金持ちになりたくて、きらいなヤツを不幸のどん底に叩き落としたいと常日頃思ってる健全な小市民だ」



尾頭真紀 「健全な小市民はもっと謙虚・・・( ̄∀ ̄)」



にいる 「十分謙虚じゃん。自分だけがお金持ちになりたくて、嫌いなヤツだけを不幸のどん底に叩き落としたいって思ってるだけだし。もっとビッグなヤツは世界征服した挙句に大量殺人とかやるじゃん?」



尾頭真紀 「どうしよう、この人。かなり危険な香りがします」



にいる 「昔はもっとピュアだったな、おれ」



尾頭真紀 「ん?まるで以前は清らかな心を持ってたかのように言ってますけど、それ妄想ですからね?」



にいる 「ピュアにダークなんだよね~、おれって。アハハハハ」



尾頭真紀 「国家権力の皆様へ、この社長はマークしといた方がいいです。お金持ちになった暁に国家転覆とかしちゃいそうです」



にいる 「その前にガンダムいっぱい作る(`・ω・´)ゞ」



尾頭真紀 「ガンダムって一機いくらくらいするんですかね?」



にいる 「さぁ、今ある戦闘機で15億円とか、そんな感じじゃなかったっけ?となれば、その10倍くらいと考えれば・・・」



尾頭真紀 「ガンダムだけで1個大隊作ると、国家予算を上回りますね、きっと」



にいる 「おれ、頑張る」



尾頭真紀 「で、今回、その足がかりとして何を買ったんですか?」



にいる 「えへへ~、これ、買っちゃったよぅ。かわいいだろうぅ?≧(´▽`)≦」



尾頭真紀 「40過ぎの独身のおっさんがニヤニヤ笑わないでください。かなりキモイです」



尾頭真紀 「なんですか、これ?」



にいる 「猫のシルエットのクッション」



尾頭真紀 「そうですね。誰が見ても、そう見えますね。脳みそ腐りかけてるみたいなので、もう一度聞きますけど、なんですか、これ?」



にいる 「えーと、クッションなんだけど・・・ダメ?」



尾頭真紀 「これで世界征服できると思ってるんですか?」



にいる 「できると思ってるなら、お前がやれよ」



尾頭真紀 「これもって前線に出たら、瞬殺されますよ?」



にいる 「大丈夫だ。お前の歌で世界は平和になる」



尾頭真紀 「それじゃあ世界征服できないでしょう」



にいる 「みんな死んじゃうってことでしょ、お前の歌で」



尾頭真紀 「師匠はジャイアンでしたからね~」





はい、久々の尾頭真紀登場です。



尾頭真紀は歌って踊れる蝋人形アイドルです。いろいろツッコミどころ満載ですが、そっとしといてください。基本はドMなんですが、最近はかなり飛躍してるみたいで、どーにもなりません。



さて、寝る時にさ、おれって横向きが多いんだけど、



上側になった腕って、邪魔じゃない?



寒い時は首の下に手ツッコんでホールドしてますが、



今あっついしさ。



で、テキトーなクッションを抱いて体を安定させてるんだけど、



今、そのクッションがないのですよ。



この際だから、涼しいヤツを買っちゃえとネットをあちこちさまよってて、



いろいろいいヤツが見つかったんだけどね。↓↓↓


とか、こーゆーの。↓↓↓



とにかく、涼しく寝られるアイテムが欲しかったの。



まとめてみた。↓↓↓


★冷感 抱き枕★



ところが、なんかの拍子で違う検索ワードになっちゃって、



あれを見ちゃったら、実際に使う時の暑苦しさなんて



考えないじゃん?



即買いでした。(笑)



かなり巨大です。



どれくらい巨大化というと、



通りがかりのハナたんと比較。↓↓↓



にいる 「あぁ、早く抱きてぇ~ヾ(@°▽°@)ノ」



尾頭真紀 「バカですね、ホント。バカですよ、ホンット」




追記



今、開けたままのガラス窓の網戸にセミが激突して



そのまま貼り付いとりますが、



この夜中に、全力で鳴いております。



この至近距離であの大音量は



結構きついです。



どっかいけ。



と、ここまで書き終えたら、ホントにどっか行った。



以外といいヤツだったのかもしれない。