シュリケンジン、シノビマルです。 | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

シュリケンジン、シノビマルです。

尾頭真紀 「あなたのアイドル、尾頭真紀が、再び世界を征服しにはるばるアンドロメダ星雲から出張サービスしちゃうあるね(・∀・)」



にいる 「キャラ設定が雑すぎるからやめろ」



※ 最近読者になられた方は尾頭真紀なる人物(?)が何者か分からないと思いますが、理解しようとすると心を侵食されてしまうので、スルーしてください。



尾頭真紀 「歌って踊れる蝋人形アイドルですよ~ヽ(゜▽、゜)ノ」



にいる 「原点に立ち返っても、やはり意味が分からんな」



尾頭真紀 「現時点においても、このブログの検索ワードではトップとなっております。つまり、このやさぐれクソ社長のブログを維持しているのは私です」



ということで、久々の尾頭真紀の登場です。



尾頭真紀 「で、社長、今日はどんな人類殲滅決戦兵器を用意したんですか?」



にいる 「・・・おれは博愛主義者」



先日、ネットでシュリケンジンの発売日が3/24であることを知り、



おれが働くスーパーでも入荷するか、わくわくしてたら、



入荷しちゃった。



(バイヤーがこういう食玩に疎いと入れてくれないことがある。現に、トッキュウレインボーは入荷しなかった。ネットで買ったけどね)



もちろん、一個ずつしか買えないお子様どもを目の前に、



全アイテムを大人買い。(θωθ)ゲヘヘ~



で、買って安心して積むタイプのおれなんですが、



今回はいろいろと予定がつまってて、



さっさと作ってしまいたい。



あれやこれやとガンプラを買ってはいるのに、



買った時点でおなかいっぱいになってしまい、



手軽に作れるミニプラに魂のすべてを注ぎ込むとゆー、



なにやってんの、おれ。



みたいな。



てことで作る。↓↓↓




完成。



レッドの操るシノビマルはシュリケンジンのコアにもなる人型ロボット。



横向き。↓↓↓



番組を見てらっしゃる方はお気づきでしょうが、



カラーリングを少し変えてます。



「忍びなれでも忍ばない!」



って言ってるくらいなので、



おめでたいくらいに紅白カラー。



メチャ目立つわ。



おれの感覚では、大昔の忍者時代劇(?)の赤影のイメージが強く、



白は抑えめにしました。



オトモ忍シュリケンも作りました。



形成色がやはりおおざっぱなので、



結構細かく塗装してます。



とはいっても、ガンダムマーカーがメインですが。



尾頭真紀 「青ニンジャのクッソ棒読みが背筋をぞくぞくさせますよね?」



にいる 「やめなさい。まだ始まったばかりなんだから」



尾頭真紀 「どうして私には戦隊もののオファーが来ないんでしょうか。社長がヘタレだからですかね?」



にいる 「おれはヘタレではないが、お前が半分以上人間じゃないから、だと思う。やっぱ正義の味方だし」



尾頭真紀 「・・・誰がヒーローやりたいって言いました?」



にいる 「そうだよね。君はそういう子なんだよね」



尾頭真紀 「ちまちま小出しにするから鍛えられて強くなっちゃうんですから、最初から全力で叩き潰せば一日で勝負がつくんですよ。戦力の逐次投入は戦況を悪化させるって、ヤン提督も言ってましたよ?」



にいる 「銀英伝ネタをここで持ち込むな」



尾頭真紀 「それではよい子のみなさん、ごきげんよ~」



※ 尾頭真紀の名の由来はマクロスフロンティアに登場するオズマ・リーの載るバルキリーをオズマ機と呼ぶことから、インスピレーションを得て、このような魔物を作ってしまいました。申し訳ありません。



尾頭真紀 「へたしたら、尾頭真理になってからもしれないですね」



にいる 「そっちの方が自然だったような気がするが、今となってはねぇ」



尾頭真紀 「あ、私には双子の妹がいるんだった!ヘ(゚∀゚*)ノ」



にいる 「いない」