はやりキュベレイは美しい | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

はやりキュベレイは美しい

昨日、友人に会うために松江まで行ってきました。



ええ、風邪、引いてましたよ?



でも、この日に会う約束したのは1か月前。



風邪なんかで中止するなんて考えられない。



てことで風邪薬をしっかり用意して、



家に忘れて。Σ(・ω・ノ)ノ!



松江の大型スーパーで購入。



そのスーパーにはフィギュア&プラモ屋さんがありまして。



いつか出会ったら絶対買ってやろうと思っていたものがあった。



これ↓↓↓



麗しきハマーン様の駆る、キュベレイ。



半透明な形成色で、部分的に白の塗装がしてあります。



実物がこれ。↓↓↓




四肢の可動はほぼないですが、



肩のバインダーは若干ながらでも動きます。開閉もできちゃう。



でも、このフィギュアの最大のウリはこれ。↓↓↓




台座の手前側にLED。



これが発光して、



キュベレイは神々しいまでのお姿となられるのです。




そう、キュベレイは足元から見てもステキ。



ハマーン様はおそらくジュドーを上回る純粋な方。



負けるとわかっていながらも、



戦わずに一時後退すれば、再起のチャンスがあったとしても、



ジュドーとの一騎打ちに向かうのです。



そして、



「戻ってきてよかった。お前のような子供に会えて・・・」



と散っていくのです。



もうここで涙です。



もっと自分の弱さをさらけ出していれば、



ジュドーとお友達になれて



連邦ともいい感じの取引ができたのかもしれません。



彼女は自分に対して厳しすぎました。