アイスを弄んでみた。 | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

アイスを弄んでみた。

尾頭真紀 「鬼畜だわ!!!!ヽ(゜▽、゜)ノ」



にいる 「なんでよ」



尾頭真紀 「あいつを弄んでみた。って、やっぱり私の体だけが目的だったんですね!!バカ、アホ!死んじまえ!!(≧▽≦)バーカバーカ」



にいる 「『あいつ』じゃない。『アイス』なんだけどね。それに、他の誰かを弄んだとしても、お前には指一本だって触れたりはしない」



尾頭真紀 「その言葉だけ聞くとすっごくジェントルなんですけど、なんだろ、この漂う軽薄感・・・(´・ω・`)ヒトガラガアラワレテル…」




危険漂う苦み走ったニクイヤツになりたいのに、



なぜか女の子とキャピキャピ楽しんじゃうおれ。



女子会に参加してもまったく不自然なし。←見た目以外は



さて、アイスをね、



ただそのまま食べるのもいいんだけど、



ちょいとしたひと手間でおいしくなるってゆーもんすけど、



知りたい人はこの先へゴー。↓↓↓



まず用意するのは



明治エッセルスーパーカップのバニラ味。



あ、別に「爽」でもいいですし、ハーゲンダッツでもいいです。



尾頭真紀 「禿げた男がダッシュ?(禿男疾走)(・∀・)」



にいる 「世の中の親父を本気で怒らせるなよ?」



次に、レモンを主体とした野菜ジュース。



これを、凍らせます。



時々かき混ぜて、シャーベットにしちゃうの。



おれは今回、凍らせたことをうっかりはっちべ~な感じに忘れてたので



がっつりかっちこちになって、スプーンで地道に削りました。



かき氷器にぶっこんで粉砕してもよかろう。



さて、アイスは食べる直前にレンジで10秒ほど加熱。



よどよく溶かします。



それをさらにぷっちんプリン的にあ~らよっと。



で、粉砕した野菜ジュースシャーベットを



どっさり盛る。



完成↓↓↓



以上。



ちなみに、前回はグレープフルーツジュースでやってみたんだけど、



グレープフルーツは苦味だけが先に立って、



バニラと一緒に食べてもプラマイゼロな感じ。



今回はジュースのおいしさも感じられました。



次はリンゴジュースか他の野菜ジュースでやってみる。



あ、アイスを同じようにして、食パンとかにかけるチョコレートをね(すでに液状になってるやつ)



レンジで温めてアイスにぶっかけるのもおすすめよ~。



まったく関係ないんだけど、



同課の同僚(女子)から



「30代の男の友達から言われたんですけど、30代を越えたあたりから、下ネタが恥ずかしくなくなったって・・・」



とおれに言われてもな。



んとね、おれもそう。(・∀・)



てかね、



親父が親父ギャグを言って、このクソ暑い真夏でさえも極寒の冬に変えてしまう力を持つにいたるのは、



本人すらも気づいてしまってることだと推測します。



知ってて言ってんのよ。



言ったらそのあとどうなるかも知ってるのよ。



肝心なのは



そうなっても心が折れない強靭な精神力を身に着けてるってことよ。



下ネタ言ってもへーきになってるのもその一種。



まあ、本気で嫌がる女性もいるので、



そこはエアーリーディングが必要よね。



尾頭真紀 「空気を読むをそう言ったりするのが親父ギャグなんですけど」



へいへい、すんません。



なので、若者たちよ、オヤジギャグを言うおじ様たちを



ばかにしてはいけない。



そこにかくれた強靭な精神力を見習うのだ。



ちなみにおれは最近上司(男)と中学生レベルの下ネタ会話で盛り上がってます。