プテラゴードンさんです
ちーっす。←年に似合わない軽薄さ
尾頭真紀 「そうですよ、社長はもっと軽薄でサイテー男なんですから(・∀・)」
にいる 「おれはまじめ一筋┐( ̄ヘ ̄)┌」
ふざけたことにはまじめに頑張る子なの。ヽ(゜▽、゜)ノワ~イ
さてと、
まだ全然見てない・・・
なんだっけ。
そうそう、ジュウレンジャー。
プテラゴードンが完成。
英検の試験も近いってのに、
こんなことしてていいんやろかと。
でも大丈夫。
勉強はきちんとしてるから。
尾頭真紀 「勉強はきちんとしてても、成果が上がらなかったら意味ないんですよ?分かってるんですか?」
にいる 「お前が説教するな」
尾頭真紀 「はっ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ そうでした。私ができるのは調教だけでした」
にいる 「道具を出すな」
はい、プテラゴードンさん。
なかなかの変形ギミックで満足。
でも、ぴったり合わない部分があって、
それは今後の課題か、予算的に不可能なのか。
どういう設定なのかは、観てないのでわかりませんが、
途中出場のキャラは当初はメチャ強く、
その人が扱う兵器(人格がある場合はパートナーだったり)は
メチャ強力とゆーセオリー。
他の獣電竜が数体集まって、一つのロボットになるのに対し、
プテラゴードンさんは
一体でロボットになれちゃう。
上半身の変形ギミックは見てすぐにわかりますが、
下半身の変形は、
ぱっとみ、わかりません。
これが秀逸。
ああ、ぶれてる。(^▽^;)
構造上、マッチョな上半身に比べ、
下半身はスリムですが、
まあ許容範囲内です。
尾頭真紀 「社長の下半身は範囲内にすら入らない(´・ω・`)カワイソウ・・・」
にいる 「ほっとけ」
あ、変形するとお名前が変わるのもお約束。
尾頭真紀 「権田原為蔵(・∀・)ニホンヲダイヒョウスルナマエネ」
にいる 「誰だよ」
プテライデンオーさんです。
察するに、電気的な武器とか攻撃が得意そう。
ただ、残念なのが、
腰から延びる、
これはプテラゴードンさんの時の脚なんですが、
劇中ではこれは収納されてる(と思う)んだけど、
さすがにそれは再現できなかったみたいです。
よって、
抱きしめたら離さないよぅ、ヽ((◎д◎ ))ゝゲヘヘ~
みたいなことになってます。
尾頭真紀 「社長的に変態なニオイがしますね」
にいる 「おれをカテゴリーに加えるな」
とゆーことで、画像はありませんが、←面倒だった
この部分足首の部分が動くので
フロントスカートちっくに曲げてみたら、
結構かっこよかったので、
にいる解釈としてこれを採用。
尾頭真紀 「社長はまあ、理由はないですが不採用」
にいる 「なにに?」
では、試験勉強頑張ります。
尾頭真紀 「頑張ってください。社長が受からないと地球が崩壊します」
にいる 「すっげープレッシャーかけんな」
尾頭真紀 「最近、バジュラのみなさんがうずうずしてて。もう抑えられそうにありません。地球のみなさん、諦めてください」
にいる 「某裸体銀色異星人をからかってこいよ」



