プテラゴードンさんです | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

プテラゴードンさんです

ちーっす。←年に似合わない軽薄さ



尾頭真紀 「そうですよ、社長はもっと軽薄でサイテー男なんですから(・∀・)」



にいる 「おれはまじめ一筋┐( ̄ヘ ̄)┌」



ふざけたことにはまじめに頑張る子なの。ヽ(゜▽、゜)ノワ~イ



さてと、



まだ全然見てない・・・



なんだっけ。



そうそう、ジュウレンジャー。



プテラゴードンが完成。



英検の試験も近いってのに、



こんなことしてていいんやろかと。



でも大丈夫。



勉強はきちんとしてるから。



尾頭真紀 「勉強はきちんとしてても、成果が上がらなかったら意味ないんですよ?分かってるんですか?」



にいる 「お前が説教するな」



尾頭真紀 「はっ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ そうでした。私ができるのは調教だけでした」



にいる 「道具を出すな」



はい、プテラゴードンさん。



なかなかの変形ギミックで満足。



でも、ぴったり合わない部分があって、



それは今後の課題か、予算的に不可能なのか。



どういう設定なのかは、観てないのでわかりませんが、



途中出場のキャラは当初はメチャ強く、



その人が扱う兵器(人格がある場合はパートナーだったり)は



メチャ強力とゆーセオリー。



他の獣電竜が数体集まって、一つのロボットになるのに対し、



プテラゴードンさんは



一体でロボットになれちゃう。




上半身の変形ギミックは見てすぐにわかりますが、



下半身の変形は、



ぱっとみ、わかりません。



これが秀逸。




ああ、ぶれてる。(^▽^;)



構造上、マッチョな上半身に比べ、



下半身はスリムですが、



まあ許容範囲内です。



尾頭真紀 「社長の下半身は範囲内にすら入らない(´・ω・`)カワイソウ・・・」



にいる 「ほっとけ」



あ、変形するとお名前が変わるのもお約束。



尾頭真紀 「権田原為蔵(・∀・)ニホンヲダイヒョウスルナマエネ」



にいる 「誰だよ」



プテライデンオーさんです。



察するに、電気的な武器とか攻撃が得意そう。



ただ、残念なのが、



腰から延びる、



これはプテラゴードンさんの時の脚なんですが、



劇中ではこれは収納されてる(と思う)んだけど、



さすがにそれは再現できなかったみたいです。



よって、




抱きしめたら離さないよぅ、ヽ((◎д◎ ))ゝゲヘヘ~



みたいなことになってます。



尾頭真紀 「社長的に変態なニオイがしますね」



にいる 「おれをカテゴリーに加えるな」




とゆーことで、画像はありませんが、←面倒だった



この部分足首の部分が動くので



フロントスカートちっくに曲げてみたら、



結構かっこよかったので、



にいる解釈としてこれを採用。



尾頭真紀 「社長はまあ、理由はないですが不採用」



にいる 「なにに?」



では、試験勉強頑張ります。



尾頭真紀 「頑張ってください。社長が受からないと地球が崩壊します」



にいる 「すっげープレッシャーかけんな」



尾頭真紀 「最近、バジュラのみなさんがうずうずしてて。もう抑えられそうにありません。地球のみなさん、諦めてください」



にいる 「某裸体銀色異星人をからかってこいよ」