できそうなことは自分でやりたがるシンドローム | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

できそうなことは自分でやりたがるシンドローム

尾頭真紀 「わかります、その気持ち。私も世界征服できそうだから、ついやっちゃいましたもん( ´艸`)」



にいる 「過去形を使うな。まだ世界はお前の者じゃない」



尾頭真紀 「すくなくとも、このブログはほぼ手中に収めました。検索ワードでは私の名前がトップです」←事実です



にいる 「誰だか知りませんが、尾頭真紀をこれ以上助長させないでください。それが世界のためです」



尾頭真紀 「いいじゃないですか、ちょっとくらい。減るもんじゃあるまいし、けち」



さて。



2年ほど前に、



約10万円する時計が



驚きの86%オフ。Σ(・ω・ノ)ノ!



という、大丈夫なの?その時計。



と思わずにはいられない時計を買いました。←正気とは思えない



どっかのブランドだという、それはきちんとサイズ調整までしてくれて



高級ちっくな箱に入って送られてきました。



どんな理由でそんなにお買い得価格になったのかは



定かではありませんが、



それ以来、使ってたんですが。



電池切れ。(´・ω・`)ヾミュ?



そこからが長い。



地元の時計店に電池交換で持っていくと、



1000円かかる。



いや、それくらいなら出せますよ?



でも、



なんか電池交換って、



自分でできそうやん?←なぜか関西弁



てことで、ネットで電池交換の工具を探してて



まあ、値段はピンキリで



それなら時計店に持って行った方が安いだろ。



てゆーお値段なの。



でもね~。



と思い続けて1年以上。←アホか



でも、先日、某100円ショップで発見。




すまん。パッケージから開けてもーた。


そのお姿だけに目が留まり、


帰ってパッケージをじぃ~っとみると


315円。


……。( ̄_ ̄ i)


ま、いっか。


でもさすが100円ショップ。


「すべては自己責任で」みたいなニュアンスが書かれており、


さらに、


使い方すらない。


でも、使い方はわかるのでやってみた。


が、


開かない。


時計回りに回してみたんだけど…。


いやまて、時計のウラのふたなんだから、


もしかしたら、反時計回りなのかも。←根拠、ないです


よって、


ネットで電池交換の仕方を検索。


あった。


そして、いざ。




最近は親切な方も多く、


きちんと動画で説明してくれてて、助かりました。





ぱか。


開いた。


じつは、これ。すでに開いてたものを、わざわざふただけ乗っけたのが


前の画像。


よって、電池はすでに取り外してあるのが上の画像。


だがしかし。


電池、買うの忘れた。


てか、時計の電池ってどんなサイズなん?


てことで、翌日買いに行きました。


次は


買った当時よち、手首は太くなったのか


ちょっときついので


サイズ調整に挑戦です。


その前に再び100円ショップに行って、


サイズ調整用の工具、買ってこないと。










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