ちょっと悲しいお知らせ | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

ちょっと悲しいお知らせ



仕事から帰ってくると、


あんずが


養子に出てました。。゚(T^T)゚。


まだ生まれて1ヶ月もたってなくて


早過ぎる気がしないでもない。


おれがいたら、確実に止めてたと思う。


聞くと、里親さんも家族揃って猫好きらしく、


お世話していた猫が亡くなり、


寂しい思いをしていたとか。


母の友人経由でうちの娘たちの画像を見て


是非とも一匹譲って頂きたいと。


うちに来たときには


もう受け入れる用意も済んでて


里親さんと目が合い、ずっと見つめていたあんず。


里親さん曰わく、


この子がもらってくれって言ってるようにみえるから、この子に。


……言ってねぇよ!!←おれの心の叫び


まぁ、家族揃って猫好きなら、あんずを幸せにしてくれるはず。


でも、せめて乳離れしてからにしてほしかった。


ノンがずっとあんずを探して気が立ってました。


普段なら、姫にはケンカうらないのに、


子供を取られると思ったのか、


子供に近づくだけで怒ってまた。


ノンが不憫だし、


あんずも親に会いたくて泣いてるんじゃないかと。


もう心配で心配で。


養子に出すのは反対しないけど、


こんなに寂しいものとは。




あんずの画像はこれだけ。


もっと撮っておけばよかった。















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