ふてぶてしいが・・・(でもかわいいの)
さて、
対ノン用最終究極奥義的兵器。ヽ((◎д◎ ))ゝ ←どんなネーミングだったか忘れた
我々はノンを捕獲するためとはいえ、
人類の禁忌にすら触れてしまう技術の結晶体であるこの兵器を
永遠に封印しなければならない。
尾頭真紀 「えっらいおおげさですね」
にいる 「いいの、妄想は自由だからヽ(゜▽、゜)ノヘイ、モーソゥ!!」
そして、人類の存在すらも危うくさせる兵器によって
ノンは・・・
はぶてる。↑めっちゃネコ相悪し
というより、
お外で遊んで堪能したし?明日雨降りそうだし?おなかもすいてきたし、帰ってきてやったぞ、こら。感謝しろ。で、なんでこの扱いやねん。(`・ω・´)ナロッ!
な感じです。
画像では見切れてますが、
後ろ足でおれの腕を蹴ってます。
反省カラーは無色。
さらに恐ろしいことに、
脱出経路は2階の甥っ子どもの部屋の窓と判明したんだけど、
帰ってきたのも、その窓。
どうやって上ってきたんだろ。
ネコの身体能力は意外と高く、
2階から飛び降りてもへーきです。
が、登るとなると・・・。
確かにノンは柱によじ登っては
通りすがりのおれに襲い掛かるとゆー
アサシン並の能力を発揮しますが。
尾頭真紀 「どうやら自己進化をとげて、体内にミノフスキークラフトを製造したようですね」
にいる 「飛べるの?」
尾頭真紀 「サイコガンダムが飛べるくらいですから」
尾頭真紀の理論はほっといて。
どうやって2階にあがったのかは
いまだ不明。
でも、帰ってきたのでよしとする。
ちなみに、
よほど疲れたのか、
帰ってきて、丸1日寝てました。
尾頭真紀 「社長、結局、あの決戦奥義的なんたらは役に立たなかったって、公表しなくていいんですか?」
にいる 「あぁ、今君が言ったからいいや」
お騒がせしました。
また忘れたころに、
あいつは逃げ出すと思いますが。
