ふてぶてしいが・・・(でもかわいいの) | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

ふてぶてしいが・・・(でもかわいいの)

さて、



対ノン用最終究極奥義的兵器。ヽ((◎д◎ ))ゝ ←どんなネーミングだったか忘れた



我々はノンを捕獲するためとはいえ、



人類の禁忌にすら触れてしまう技術の結晶体であるこの兵器を



永遠に封印しなければならない。



尾頭真紀 「えっらいおおげさですね」



にいる 「いいの、妄想は自由だからヽ(゜▽、゜)ノヘイ、モーソゥ!!」



そして、人類の存在すらも危うくさせる兵器によって




ノンは・・・




はぶてる。↑めっちゃネコ相悪し


というより、


お外で遊んで堪能したし?明日雨降りそうだし?おなかもすいてきたし、帰ってきてやったぞ、こら。感謝しろ。で、なんでこの扱いやねん。(`・ω・´)ナロッ!


な感じです。


画像では見切れてますが、


後ろ足でおれの腕を蹴ってます。


反省カラーは無色。


さらに恐ろしいことに、


脱出経路は2階の甥っ子どもの部屋の窓と判明したんだけど、


帰ってきたのも、その窓。


どうやって上ってきたんだろ。


ネコの身体能力は意外と高く、


2階から飛び降りてもへーきです。


が、登るとなると・・・。


確かにノンは柱によじ登っては


通りすがりのおれに襲い掛かるとゆー


アサシン並の能力を発揮しますが。


尾頭真紀 「どうやら自己進化をとげて、体内にミノフスキークラフトを製造したようですね」


にいる 「飛べるの?」


尾頭真紀 「サイコガンダムが飛べるくらいですから」


尾頭真紀の理論はほっといて。


どうやって2階にあがったのかは


いまだ不明。


でも、帰ってきたのでよしとする。


ちなみに、


よほど疲れたのか、


帰ってきて、丸1日寝てました。


尾頭真紀 「社長、結局、あの決戦奥義的なんたらは役に立たなかったって、公表しなくていいんですか?」


にいる 「あぁ、今君が言ったからいいや」



お騒がせしました。


また忘れたころに、


あいつは逃げ出すと思いますが。