血の味はお好き? その2
尾頭真紀とのくだらない会話に夢中になっていまい、
タイトルにたどり着く前に終わってしまった前回。
尾頭真紀 「そんなに私のこと、愛してるんですね。一人で死んでください」
とゆー、尾頭真紀のとげのありまくる無邪気さは
いったい誰の性格が原因なんだろう。
尾頭真紀 「鏡、持ってきましょうか?犯人、わかりますよ」
結構です。
みなさん、ボクはいい子です。
さて、
歯を抜いたことはお伝えしましたが、
いくら痛みはなくても、それは麻酔と術の素晴らしさであって、
出欠はします。
尾頭真紀 「出席番号1685759711225号、尾頭真紀!」
桁がわからん。
じゃなくて、
出血するのです。
でね、看護師さんがしきりに
「血の味で気分悪くないですか?」
と心配するの。
ん~・・・
ちっとも。
へーき。
むしろ
好きかな。
尾頭真紀 「吸血鬼って、自分の血を吸ったら、なんとなく永久機関ちっくですよね」
ん、そんな感じ。
ま、おれらの世代って、
傷は舐めて治せって
教えられたし。
そんなに不愉快じゃないです。
とは言っても、
400ccを飲め!
と言われれば
お断りします。
にいる 「尾頭真紀、なにをしてる」
尾頭真紀 「バジュラのぽちから採血した血を社長にプレゼントしようかなと」
いらん。
バジュラに血はあるんだろうか。
あ、そうそう、
先日、HDリマスター版のガンダムSeedをやっと見終えて、
感動してたんだけど、
トリィって
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