血の味はお好き? その2 | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

血の味はお好き? その2

尾頭真紀とのくだらない会話に夢中になっていまい、



タイトルにたどり着く前に終わってしまった前回。



尾頭真紀 「そんなに私のこと、愛してるんですね。一人で死んでください」



とゆー、尾頭真紀のとげのありまくる無邪気さは



いったい誰の性格が原因なんだろう。



尾頭真紀 「鏡、持ってきましょうか?犯人、わかりますよ」



結構です。



みなさん、ボクはいい子です。



さて、



歯を抜いたことはお伝えしましたが、



いくら痛みはなくても、それは麻酔と術の素晴らしさであって、



出欠はします。



尾頭真紀 「出席番号1685759711225号、尾頭真紀!」



桁がわからん。



じゃなくて、



出血するのです。



でね、看護師さんがしきりに



「血の味で気分悪くないですか?」



と心配するの。



ん~・・・



ちっとも。



へーき。



むしろ



好きかな。



尾頭真紀 「吸血鬼って、自分の血を吸ったら、なんとなく永久機関ちっくですよね」



ん、そんな感じ。




ま、おれらの世代って、



傷は舐めて治せって



教えられたし。



そんなに不愉快じゃないです。



とは言っても、



400ccを飲め!



と言われれば



お断りします。



にいる 「尾頭真紀、なにをしてる」



尾頭真紀 「バジュラのぽちから採血した血を社長にプレゼントしようかなと」



いらん。



バジュラに血はあるんだろうか。



あ、そうそう、



先日、HDリマスター版のガンダムSeedをやっと見終えて、



感動してたんだけど、



トリィって



宇宙空間をどうやって飛んでるんだろ。←ツッコんではいけない領域




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