シャアザクさん、触れると刺さるよ
スパイク、完成。
ついでに、量さんとの比較。
ちょっとボケてますが。(^▽^;)
尾頭真紀 「社長のボケっぷりはちょっとじゃないですよ?」
にいる 「よせ、褒めるな。お前には負ける。ダントツで」
シャアザクさんの方が、より「ザク」らしくなってると思います。
量さんの時は、とんがったイメージが強かったんですけど
やっぱ1年戦争当時のザクはスパイクも丸っぽいのが
ベストなのよね。
ななめからとったけど、よく見えないですね。へへ。
まあいい。俺は満足。
さて、ザクフルボディに使ってるアーキテクトさんですが、
アクションベースに対応しています。
多分1/144スケールだと思う。
実は、それに対応すべく、股関節部分のそれっぽいところは
開けてあります。
が、
いかんせん、体全体をビーズで覆っているので、それぞれの四肢が
重いのよ。
尾頭真紀 「社長はいろんな意味で重いんですよね。だからいまだに独り身・・・(´・ω・`)カワイソウ」
にいる 「お前を理解してる人、この世にはいないぞ?ほら、もっとかわいそうだろ」
尾頭真紀 「私には十面鬼先輩や、イカデビル校長がいるし、バジュラのみなさんもいるし…(´・ω・`)ナンノモンダイモナイ」
にいる 「だから、『人』じゃなかろう」
ポーズをつけても、緩やかに形は崩れるんじゃなかろーか。
てことで、
一応、この先もその部分は開けて起きますが、
アクションベースへの取り付けは、
それぞれの判断にお任せしよう仕様で。←うまいこと言ってると思い込んでる
よし、あとは手です。
ザクマシンガンもちょびっと作り直しが必要なので
それも作ります。

