シャアザクさん、触れると刺さるよ | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

シャアザクさん、触れると刺さるよ

スパイク、完成。




ついでに、量さんとの比較。


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ちょっとボケてますが。(^▽^;)




尾頭真紀 「社長のボケっぷりはちょっとじゃないですよ?」




にいる 「よせ、褒めるな。お前には負ける。ダントツで」




シャアザクさんの方が、より「ザク」らしくなってると思います。




量さんの時は、とんがったイメージが強かったんですけど




やっぱ1年戦争当時のザクはスパイクも丸っぽいのが




ベストなのよね。



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ななめからとったけど、よく見えないですね。へへ。




まあいい。俺は満足。




さて、ザクフルボディに使ってるアーキテクトさんですが、




アクションベースに対応しています。




多分1/144スケールだと思う。




実は、それに対応すべく、股関節部分のそれっぽいところは




開けてあります。




が、




いかんせん、体全体をビーズで覆っているので、それぞれの四肢が




重いのよ。




尾頭真紀 「社長はいろんな意味で重いんですよね。だからいまだに独り身・・・(´・ω・`)カワイソウ




にいる 「お前を理解してる人、この世にはいないぞ?ほら、もっとかわいそうだろ」




尾頭真紀 「私には十面鬼先輩や、イカデビル校長がいるし、バジュラのみなさんもいるし…(´・ω・`)ナンノモンダイモナイ」




にいる 「だから、『人』じゃなかろう」




ポーズをつけても、緩やかに形は崩れるんじゃなかろーか。




てことで、




一応、この先もその部分は開けて起きますが、





アクションベースへの取り付けは、




それぞれの判断にお任せしよう仕様で。←うまいこと言ってると思い込んでる




よし、あとは手です。




ザクマシンガンもちょびっと作り直しが必要なので




それも作ります。