『遊星からの的なシャアザクさん』

尾頭真紀　「Ｎｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏ！！！！」

にいる　「Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！」

尾頭真紀　「とゆーシーンを思い出してしまいます。その場にいたものとしては」

にいる　「その場にいたの？」

尾頭真紀　「ええ、恐怖に歪む地球人どもったら、もう愉快愉快γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ」

にいる　「人間として、ではないのか」

てことで、シールド、スパイク、ハンドはまだ作ってませんが、両腕完成。

この姿を見ると、

遊星からの物体Ｘを思い出しませんか？

わかる人にはわかるシーンです。

シャアザクさんのイメージが悪くなるので、

まともなショットをどーぞ。

ん、やっぱフロントスカートが長いね。

スカートは短めで。

尾頭真紀　「この、エロおやじ！(≧▽≦)」

にいる　「なにおぅ！おやじじゃねぇヾ(▼ﾍ▼；)」

尾頭真紀　「そこですか？いいんですか？また閲覧できなくなりますよ？」

にいる　「ほっとけ、いつかおれがビッグになったら、ちくちくいじめるんだから」

尾頭真紀　「陰湿ですね」

にいる　「まあね。問い合わせしたけど、いまだ回答なしだし」

フレームアーキテクトさんを、

一気に４体、購入しました。

量産型２機、シャアザクさんを２機作る予定です。

尾頭真紀　「量産×2+シャアザクさん×2＝…」

にいる　「なんの計算してるん？」

尾頭真紀　「答えは、明日へ向かって走れ！ですねヽ(゜▽、゜)ノ」

にいる　「…まあ、そうだな」

尾頭真紀　「ところで、社長」

にいる　「なによ」

尾頭真紀　「ここに、遊星からの物体Ｘさんがいます(･Ξ･)ｹﾞﾍﾍ」

にいる　「それは名詞なのか？てか、それはお前だろ？」

尾頭真紀　「私は卒業しました」

にいる　「卒業、できちゃうんだ(´・ω・`)ｿｳﾅﾝﾀﾞ」

尾頭真紀　「ほら、社長、なんか分離したくなってきたでしょ？( ´艸｀)」

にいる　「おれじゃねぇ！ヽ((◎д◎　))ゝﾌﾞﾌｫｵｵｵｵ!!←分離中」

自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん