もしも、にいるが大佐だったら… | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

もしも、にいるが大佐だったら…

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にいる大佐 「ん?脚がないな…それ以外も」



尾頭真紀整備兵 「脚?ああ、あんなものは飾りですよ。上のヤツらはそれが分からんのです」



にいる大佐 「いや、脚以外も足りてないし」



尾頭真紀整備兵 「期待してますよ、大佐」



にいる大佐 「いやだ、こんなの、乗りたくない」



尾頭真紀整備兵 「さっさと乗れ!うりゃ!(蹴り)」



にいる大佐 「あぁ!(≧∇≦)」←ドM



尾頭真紀整備兵 「大佐が出られる!最高速度で敵艦めがけて射出してやれ!大佐からの通信は切っとけよ!」



ばしゅーん←射出



尾頭真紀整備兵 「よし、アホ社長は星のくずに。シャア大佐のジオング、用意しよっと(≧∇≦)」









と、ここまで作った段階で、妄想で暴走。(o≧∀≦)oチェケラッチョ←古い




尾頭真紀 「ガンダムファンと大佐を崇拝してる方たちを敵に回しましたね」



にいる 「お前がな」



尾頭真紀 「ひどい!人のせいにするなんて!ひとでなしっ!」



にいる 「お前がな」



尾頭真紀 「(V)◎\◎(V)ナニカ?」