ゴーバスターエース、完成
人型モードはナイスプロポーション。
すごいのは、肩の可動域。
少ないパーツでほぼ人と同じ可動域を確保してます。
低年齢向けプラモならではの、がっちり組み立てだからこそできることですな。
肩の腕側と胴体側では、ボールジョイント1つだけで接続しても、
この固定力。
すばらしい、投げても壊れそうにないミニぷらばんさい。
あ、でも実際に投げられたら泣くかも、おれが。
ビークルモード。
結構複雑な変形をします。
トランスフォーマー並みです。(アニメのね)
・・・。まあ、いいんだよ?何をしても。
きちんと利益が出れば。
でも、このモードの意味が分からない。
そして、見た目は理解できるけど、なんのために存在するのかがわからないのが、
これ。↓
なにがしたいんだろ。
ちなみに、このモード、スピードではビークルに負け、
パワーでは人型に負ける。
機敏性では勝てるかもしれないけど、
劇中を見ていただければわかると思いますが、
あれだけの質量が軽快に市街を飛び回れば、
それだけで破壊活動。
前々から思ってたんだけど、
戦隊ヒーローって、どこでも構わず戦闘して、
おそらく悪役より街を破壊してます。
悪役はいいのよ、それが仕事みたいなもんだから。
おっと、大人的な意見をぶつけてしまった。
チーターがモデルになってるそうですが、
この画像を見ると、
プレーリードックを思い出すのはおれだけか?
はい、次はゴーバスターオーです。




