ゴーバスターエース、完成 | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

ゴーバスターエース、完成

人型モードはナイスプロポーション。




すごいのは、肩の可動域。




少ないパーツでほぼ人と同じ可動域を確保してます。




低年齢向けプラモならではの、がっちり組み立てだからこそできることですな。




肩の腕側と胴体側では、ボールジョイント1つだけで接続しても、




この固定力。




すばらしい、投げても壊れそうにないミニぷらばんさい。




あ、でも実際に投げられたら泣くかも、おれが。


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ビークルモード。




結構複雑な変形をします。




トランスフォーマー並みです。(アニメのね)


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そして、ワケがわからないモード。
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・・・。まあ、いいんだよ?何をしても。




きちんと利益が出れば。




でも、このモードの意味が分からない。





そして、見た目は理解できるけど、なんのために存在するのかがわからないのが、





これ。↓


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なにがしたいんだろ。




ちなみに、このモード、スピードではビークルに負け、




パワーでは人型に負ける。




機敏性では勝てるかもしれないけど、




劇中を見ていただければわかると思いますが、




あれだけの質量が軽快に市街を飛び回れば、




それだけで破壊活動。




前々から思ってたんだけど、




戦隊ヒーローって、どこでも構わず戦闘して、




おそらく悪役より街を破壊してます。




悪役はいいのよ、それが仕事みたいなもんだから。




おっと、大人的な意見をぶつけてしまった。




チーターがモデルになってるそうですが、




この画像を見ると、



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プレーリードックを思い出すのはおれだけか?




はい、次はゴーバスターオーです。