3匹目がいたんです。
2連休の二日目。
車を洗い終わって、のんびりしてます。
姫がひなたぼっこ。
人の年齢に換算すると、90歳近いそうで。
猫背に貫録あり。
そして、
我が家の女王に、ちょっかいだしたろかと
様子をうかがう、我が家の
王女ノン。↓
真正面からだと、いつも返り討ちにあうので、
いつもスキをついて後ろからとゆー、
あっぱれな卑怯ぶり。
でも、負けちゃうんだどね。
さらに、
我が家には門外不出の3匹目が。
じゃーん。
姫が我が家に来てすぐ、姫の毛並を真似て作ったものです。
作は、おれ。(`・ω・´)bドンナモンダイ
もともとは手のひらに乗るくらいの小ささなんだけど、
当時、でっかい猫がほしい!←もやは猫じゃない
とゆー切なる願望を達成すべく、
型紙を拡大させました。
まあ、それでもおれの望みより小さいですが。
材料費の関係で、ここで断念。
姫との比較で、その大きさが…
わからんですな。
ちなみに、これは1作目。
とゆーことは、2作目があるのです。
それは当時、好意を抱いていた方にプレゼントし、
受け取ってはくれましたが、
明らかに、
ドン引きされてました。
教訓。
男が手作りのぬいぐるみをプレゼントすると、
嫌われる。(笑)



