さあ、シャアザクの始まりだっ!
発注したビーズで、
もっとも急がないものが先に来ちゃったので、
時間もあることだし、
作っちまいなよ、ヘイユー。
てことで、
3倍の速さで進んでおります。 ←あながちウソじゃない
が、
昨日作った画像ディスク。
門外不出の一子相伝ですが、
たとえ、後世に残したとしても、
あれを見ただけでは作れないですな。
最終デザインで胸部を作ったときは
また作り直すんやろ?そうに決まっとるんや。
あんさんは、そういう男やさかいな。
信用できひんわ。
と、ちょびっとやさぐれてたので、
画像に残してなく、
完成品を急遽撮ったので、
詳細な編み方、進み方が残っておらず、
見えない部分や、細かな部分などが
残ってないのよ。
手早く進んだとはいえ、残された画像から推測し、
余計な時間をとってしまいました。
けど、このシャアザクは手放す予定はないので、
これさえ完成すれば、これ自体がレシピになるです。
商品化しないのは、
3号機(完成品)を作ったときに発覚した改善点を
シャアザクで実践したろかと思ってるからです。
と、もっともな理由をあげとりますが、
自分の部屋にシャアザクと量産型を
並べて置きたいじゃん?
製作者の特権ですな。
もちろん、その後は販売に向けての製作に入ります。
