ザクフルボディへの道2 できた | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

ザクフルボディへの道2 できた

2010年の5月9日から始まった




ビーズによる、ザクフルボディリアライズプロジェクト。




あれからほぼ2年が過ぎてたんですね。




さあ、某展示会に出展しようかな~って考えてるのに、




こっちで先行発表していいのか!




いいのよ、審査されるんだし、落ちるかもしれないんだし。




著作権、譲る気もないし。←そもそも「ザク」の著作権はサンライズにあると思う




さあ、ビーズとプラモの華麗なるハイブリットシナジー効果を!(`・ω・´)シャキーン!!←この言葉を使ってみただけ




ご覧あれ!




NGザク。


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尾頭真紀 「なんでこの銘々なんですか?社長がNGなんですよ?わかってるんですか?」




にいる 「お前の存在自体がNGだということも気づけ」




NG。それすなわち、にいるグレード。




尾頭真紀 「バンダイを敵に回しますよ?」




にいる 「大丈夫、こっちがあまりに弱小だから相手にしてくれないから」




尾頭真紀 「明るく言ってますけど、切ないですね」




さて、手が意外にサクサクできちゃいました。




最初はフレームそのものも自作することが条件でしたけど、




それだと「フル可動」がムリと、断念。




ブログで親しくしていただいてるファイナライズ済さんの記事で




フレームアーキテクトに出会い、




まさにアムロとララアが出会ったがごとしの




震えるような感覚。




で、




一部を除いてフル可動が可能に。




どーん。↓どーよ的な?
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尾頭真紀 「社長!私には一部を除いてフル可動の意味が分かりません!!∑(゚Д゚)シャチョウガバカスグル!!」




うっさい。




向きを変えてみた。↓ちょっとたそがれてる感。


にいるのブログ-TS3O10210001.jpg


手は今のところ、握り手だけです。




これにて、




ザクフルボディは完成。




3月20日には完成品を送りたいので、





それまでに、せめてザクマシンガンは作っておきたい。




アーキテクトさんには銃の持ち手もあるので。




まだ、完全に終わったワケじゃないですが、




次はシャアザクです。




そして、更に、




次はドムにしようか、グフにしようか。




考え中です。




ガンダム?




あれ、意外と難しいと思います。




とくに顔が。




あ、上で書いた「著作権」ですが、




出展された作品の一部はキット化されます。




その場合、権利は主催社へ移ります。




おれも過去に1度だけ出して、数点をキット化させるべく




権利を譲りました。




それについては、面白いことが書けそうなので、




また後日。