運命的な出会い | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

運命的な出会い

尾頭真紀 「さて、やっとあの社長がいなくなってので・・・さあやりますよ~!!尾頭真紀の歌って踊れる蝋人形アイドルが世界征服!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞヒャッホーイ!!」



にいる 「待ていっ!」




尾頭真紀 「何者!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」




にいる 「天知る、地知る、人が知る。お前の好きにさせねェぜ。呼ばれなくても勝手にでてくる、おれの名は・・・」




尾頭真紀 「ぽち、火を吹いて差し上げて」



(V)◎¥◎(V)=炎ボフッ



にいる 「熱いだろ!最後まで言わせろ!!」




尾頭真紀 「何しに来たんですか?仕事が忙しいから更新が少なくなるって、言ったばかりじゃないですか。早く帰れ」




そうです。そのつもりだったんですが、




意外とサクサク仕事できちゃいまして。




大まかな仕事の内容は記事を作成すること。



文章を作るのは苦にならないので、




本日のノルマはあっさり完了。




そして、




にいる 「運命的な出会いがあったのだよ」




尾頭真紀 「私とですか?」




にいる 「お前を出会ったのもある意味、運命的。まぁ、いい意味じゃないけど」




尾頭真紀 「私は社長との出会いは通りすがりの通行人Aくらいですかね~(* ̄Oノ ̄*)」




にいる 「お前、どんな立場なん?」




尾頭真紀の戯言はいいとして、




見つけました。(≧▽≦)


にいるのブログ-TS3O08520001.jpg

ちょっと前にも書いた、



ケーキの上にのってるサクサクの食感の砂糖菓子。




これです。




なんとウチの店。




定番じゃなくて、お盆のお供えコーナーで発見。




3つ買っちゃった。




けど、かなりの糖分なので




3つは買いすぎかな。




気を付けて食べないと。