運命的な出会い
尾頭真紀 「さて、やっとあの社長がいなくなってので・・・さあやりますよ~!!尾頭真紀の歌って踊れる蝋人形アイドルが世界征服!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞヒャッホーイ!!」
にいる 「待ていっ!」
尾頭真紀 「何者!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」
にいる 「天知る、地知る、人が知る。お前の好きにさせねェぜ。呼ばれなくても勝手にでてくる、おれの名は・・・」
尾頭真紀 「ぽち、火を吹いて差し上げて」
(V)◎¥◎(V)=
ボフッ
にいる 「熱いだろ!最後まで言わせろ!!」
尾頭真紀 「何しに来たんですか?仕事が忙しいから更新が少なくなるって、言ったばかりじゃないですか。早く帰れ」
そうです。そのつもりだったんですが、
意外とサクサク仕事できちゃいまして。
大まかな仕事の内容は記事を作成すること。
文章を作るのは苦にならないので、
本日のノルマはあっさり完了。
そして、
にいる 「運命的な出会いがあったのだよ」
尾頭真紀 「私とですか?」
にいる 「お前を出会ったのもある意味、運命的。まぁ、いい意味じゃないけど」
尾頭真紀 「私は社長との出会いは通りすがりの通行人Aくらいですかね~(* ̄Oノ ̄*)」
にいる 「お前、どんな立場なん?」
尾頭真紀の戯言はいいとして、
見つけました。(≧▽≦)
ちょっと前にも書いた、
ケーキの上にのってるサクサクの食感の砂糖菓子。
これです。
なんとウチの店。
定番じゃなくて、お盆のお供えコーナーで発見。
3つ買っちゃった。
けど、かなりの糖分なので
3つは買いすぎかな。
気を付けて食べないと。
