ちょ~感動!! | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

ちょ~感動!!

青の祓魔師、ケットシーが登場のお話。



にいる 「うう、クロ、よかったね。リンが理解してくれて」




尾頭真紀 「え、もしかして、泣いてるんですか?Σ(・ω・ノ)ノ!」



ネタバレはよくないので、多くは語りませんが、




「クロ」ってのは、ネコに憑依する悪魔の名前です。




リンのお父さんが名づけました。




ケットシーという悪魔らしいです。



にいるのブログ



日本的に言うと、猫又ですな。多分。




冒頭部分で、すでにじ~んときちゃって。




見た方ならお分かりでしょうが、




中堅ハチ公を上回ります。




尾頭真紀 「社長、中堅じゃないですよ、忠犬ですよ」




そんなこたァ、どーでもいいの。←よくない




前半だけでうるうるきてるのに、




CM挟んだ後半で、




涙なくして見られません。




にいる 「おれとしたことが、目から汗が出ちまったぜ」




尾頭真紀 「私としたことが、目が出ちまったぜ。もったいないから戻しとこ」




尾頭真紀のヘンタイぶりはいいとして、




昨日それを泣きながら観て、




今日一日、それを思い出しながらも、ひとりうるうる。←かなり感情移入




そして、夜に再び観て泣くとゆー




尾頭真紀 「どんだけケットシーに肩入れしてるんですか」




だってさー、



にいるのブログ
クロの元の主人(リンのお父さん)のことを思い出しながら、




わんわん泣くんだよ~。




尾頭真紀 「ケットシーはネコ型悪魔なので、『にゃんにゃん』じゃないんですか?」




にいる 「お前にはクロの気持ちがわかんないんだよ!」




尾頭真紀 「バジュラのアイくんが脱皮した姿にも、変わらない愛情を注ぐランカさんの気持ちは分かりますよ?」




もういい。会話にならん。




そして、なぜか姫をかわいがるおれ。




姫~、おれは一生、お前を離さないからね~。




尾頭真紀 「マジうぜェと思ってるに違いありませんね」




うるさい。




ちなみに、




今更ですが、




なんでリンのお父さんとリンの苗字が違うの?




すんません、原作読んでないもんで。




養子なんかな。