コウケンテツさんに学ぶ
おれのライバル、コウケンテツさんのレシピ本も買ってみた。
尾頭真紀 「イヤァっ!私のケンテツがァ! ども、尾頭パープルトン真紀です」
にいる 「コウつながりで紫豚か」
尾頭真紀 「紫豚じゃないもん。てか、誰がライバルですか。訴訟を起こされたいんですか?」
にいる 「大丈夫だって。気づきゃあしないから。それに、おれの方がかっこいい」
尾頭真紀 「ぽち、軽く平手打ちして頭をぶっ飛ばしちゃいなさい」
(V)◎\◎)=(V)ビシッ!
にいる 「なにすんだよ!頭が取れちゃっただろ!」
尾頭真紀 「生きてる!ぶ、不気味!て、テメェ、人間じゃねェな!」
にいる 「いや、マジでナチュラルな人間ですが」
てことで、
タニタの社員食堂レシピと一緒に買っちった。
おれは材料があれば
結果と
まったく違うものにしてしまう才能が無限に広かっちゃうけど、
基本はばっちりなので、
続ければ思い出すかと。
…やればね。←なんで買った?
