ザクフルボディへの道2 あなたがァドMだからァ
はい、インナーフレーム装着。
が、
これ、実は一度壊れかけた。
股間部分のガンメタのビーズ部分が仕上がって、
もともとはまっすぐ伸びてたフレームを曲げたのね。(足に当たる部分)
すると、
ぐにゃ。(´・ω・`)ヾエート・・・
意図しないところのフレームが曲がって、
そこで曲がったらテグスが切れてしまうやろ~!!グハッ( ゜∀ ゜)・∵.
ま、ホントに切れたけどね。ヽ(゜▽、゜)ノワラウシカナイ
切れたら編みなおせばいいんだけど、
その部分、ちょっと面倒な場所。
なのでほどけない。
ならば、少しだけ解いて一度結んで、別のテグスを使って編みなおす。
ビーズではよくやる手法です。
そして、
ちょびっとだけ解いたテグスの長さは3センチ。
いやァ、もうね、諦めかけたね、おれ。
3センチしかにテグスに、すぐにほどけないように数箇所ビーズをくぐらせた上で
結ぶ。
やってみてください。
生きたまま灰になります。
あらためて、
アーティストってドM要素が強くないとやっていけないのね。
って、実感しちゃった。
苦労のすえあって、なんとか改修できました。
さて、ザクフルボディは、ここでちょっと休憩。
前に買ったクロッシェに取り掛かります。
初・体・験(≧▽≦)
んで、
今日の体重。
64.4キロ。
前日より1キロ減です。
3日で2キロ減とゆーことですな。
いい感じです。
尾頭真紀 「がんばれっ!社長!!目指せ0キロ!!」
にいる 「いやだ」
尾頭真紀 「社長がダイエットに成功してくれないと、にいるず・ブート・キャンプが売れないんですよォ。商売あがったりなんですよねェ」
にいる 「知るか」
尾頭真紀 「さあ、あなたも魅惑のバジュラボディを手に入れませんか?今なら社長が実際に使ったメジャーもお付けします!!」
にいる 「やめとけ、迷惑だから」
尾頭真紀 「見て、ステファン、わたし、こんなキレイなバジュラボディになったのよ~。うらやましいでしょ~」
尾頭真紀 「どうしたんだい、キャサリン。見違えるようなバジュラになったじゃないか。いったい何があったんだい?」
尾頭真紀 「うふふ。そ・れ・は。これ!たった30分のエクササイズであなたも魅惑のバジュラボディが手に入っちゃう、にいるず・ブート・キャンプ!!今ならハイポジテープに録音してお届け!!どう、ステファン、あなたも聞いてみない?」
尾頭真紀 「キャサリン、音だけでどうやって・・・」
尾頭真紀 「ステファン、それは、気合よ!今なら社長が実際に使ったメジャーと一緒にバジュラが団体でお届けします!!お申込は最寄のUFOに交信してみてください。うまく繋がらないときは、時間を改めてくださいね~。ただいま回線がこみあってます。宇宙人のリトルグレイさんが泣いてます。みなさん、いじめないでね。あ、ディレクターさん、リトルグレイさん使ってとらわれの宇宙人って遊ぶのやめてもらえます?その人、交信オペレーターなんで」
すみません。
尾頭真紀の深夜のショッピング番組風1人コントです。
まあ、ダイエットは順調ってことっす。
