ザクフルボディへの道2 心の中でちゃぶ台返しをしてみる
やってられっかっ!ヾ(。`Д´。)ノ⌒〇
作りながら、作図なんかも書いてましたが、
あまりの効率の悪さに、
飽きた。(´・ω・`)フゥ・・・
一度作ってしまえばいいのに、それでも
飽きた。(´・ω・`)アキタンダッテバ
だって、
実際に編むとそんなに難しくないのに、
図にすると、
やたらと分かりにくくなる。
ましてや相手は立体。
それを平面にして、更にテグスが通る順を追って書いてると、
そりゃちゃぶ台のひとつやふたつはひっくり返したくなるね。ヽ((◎д◎ ))ゝグハハハ~
なので、
『同時に二つ作って一つを標本として残しとけばいいんちゃうん』作戦
うりゃ。
利点としては、ほぼ同時の「ほぼ」が大事。
飽きてきたら、もう一個。製作過程が少しずれてるから、
気分転換になる。
それと、サンプルの時は使ってなかった接着剤を、
今回から使用してます。
結び目を隠すのは当然ですが、
接着剤を使わないとなると、
延々とテグスを編みこんでいかないといけない。
かなり面倒。
作業効率アップのために、
結び目からひとつだけビーズを通してカット。
接着剤で固めてる間に、
もう一方が作れるとゆー寸法でさァ、旦那。
で、作ってる最中に、
更にいいことを思いついた。
この二つのうち、一つはうちで使うディスプレイ用になる。
標本なら組み立てなくてもいい。
てか、組み立てると見えなくなる部分も出てくるので、
組み立てない方がいい。
けど、もったいないので、
組み立てたい。
ならば、
画像撮って残したらええんちゃうんかい。
とゆーことに、今更思いついたんだけど、
時既に遅し。
ここまで編んでると、
画像だけでは分からないトコも・・・。
次作る時にやるとしよう。
ワンブロックごとで画像撮って、
DVDに落としていきゃあいいしさ。
まぁほら、いつものように、思いつきで行動しちゃうからさ。
こーゆーことになってもへーき。o(^▽^)oオレハマケナイ
最近気がついたんだけど、
おれって、「マジメ」のラインを踏まないように、反復横とびしてる生き方なのね。←この表現を思いついてなんだかすっごく納得
「マジメ」ラインを踏まないことにマジメに取り組む。
全力で不真面目に生きようとマジメにふざける大人。
ああ、止まらない。(≧▽≦)コーユージブンガスキ
