遠近法です・・・
尾頭真紀 「どどめ色のかたおもいィ~♪ こォいしてェる~♪ (中略) 胸がぎゅるるんっ!!(≧▽≦)」
にいる 「どんだけ歪んでるんだよ。あややのファンに殺されるぞ?」
尾頭真紀 「ヒイロ~、早く私を殺しにいらっしゃ~い!!・・・殺せるものならね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
にいる 「それはあの子が言うからかわいいであって、お前が言うと、むやみやたらにケンカふっかけてるようにしか見えん」
尾頭真紀 「私は勝てる勝負しかしませんし、勝てない勝負はどんな卑怯な手を使っても勝てるように仕向けますよ?o(^▽^)oセイセイドウドウトジャクテンヲセメルベシ」
にいる 「自信もって言うな」
はい、尾頭真紀は見た目かわいいはずなんですが、なんせバジュラクイーンになりたがるヘンな子です。(`・ω・´)サイカクニンシタゾッ!
さて、オーダーの・・・尾頭真紀 「あなたのハートに突き刺さって、血を最後の一滴まで抜き取ります!!ヽ(゜▽、゜)ノウヒャヒャヒャ」ストラップですが。
にいる 「てか、続けざまに言うなよ。そんなストラップなのかって誤解されるだろっ!」
尾頭真紀 「違うんですか?なにが違うんですか?素材ですか?そうですか?」
にいる 「下がれ。うっとうしい」
尾頭真紀 「いいえ、私は下がりませぬ」
にいる 「・・・ぬ?(´・ω・`)ヾハイ?」
尾頭真紀 「わたくしがお嫌いなら、正直に言えばよろしいのに。卑怯な方ですのねっ!」
にいる 「・・・のね?(´・ω・`)ヾエート」
尾頭真紀 「はい、ここまでで3千万バジュラドルです。今回は捨てた女に逆ギレされる時代劇プレイです。すでにオプション使用済みです。拒否権はありません。(`∀´)イマスグハラエ」
話しが進まないので、尾頭真紀はおいといて。
3つ、完成しました。
画像左はメタルブルーです。
小さく見えるのは遠近法です。
うそです。Σ(・ω・ノ)ノ!ミトメルノハヤッ!!
あのカラーがよかったんだけど、サイズが3mmしかなかったの。
オーダー主さんには未承諾。←それでいいのか?
まぁ、気に入らなかったら、改めてどっかで入手すればいいんだけど。
ちなみに、おれはストラップパーツとビーズの接続にCカンや丸カンは使用しません。
前は使ってたんだけど、
アクセと違って、ストラップはかなり激しい運動をなさるので、
できるだけ頑丈にするなら、構造を弱くする要因をなくすのが必須。
カンは弱点です。思いっきり。
なので、使わないようにしてます。
尾頭真紀 「あれで遠近法なんですか・・・。オオタコーチが言ってましたもんね。エーテルの空間では距離感がつかめにくいって」
にいる 「おれはお前がつかめない」
尾頭真紀 「いやっ!そんなとこつかまないでっ!ヘンタイ!≧(´▽`)≦」
にいる 「なにもしてない」
