お待ち～(･∀･)

母が以前から欲しがってたものが



満を持して我が家にご到着。



それは、



あの南国の守り神。



かわいらしくも勇ましい姿。



さぁ、ご登場いただきましょう！


じゃーん。



さっき小指を柱の角にぶつけて耐えてるの図。



そんなラブリーちゃんを



笑って顎がはずれたの図



なんてふざけたこと言ったら、



頭からかじられそうなので(≧∇≦)ｶｼﾞｯﾃ!!



マジメにしよう。



シーサーで～っす。



シーサーって赤茶色のイメージが強かったんだけど、



いろんなのがあるの。



大きさや、形。色、値段。



いや、さすが守り神。



って、恐れ入るくらいの値段のものもあった。



で、おれの予算内で、しかも一目惚れ。



白いシーサー。



母には色は言ってたけど、画像は見せてなかったので、



初顔合わせ。



すぐ気に入ってくれました。



ウチを守ってくれとか、母を守ってくれとかは言わない。



それはおれの役目。



そこにいるだけでいい。



母が笑顔になるから。