対G殲滅作戦 | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

対G殲滅作戦

「G」といえば、




ガンダム!!ヽ(゜▽、゜)ノモエアガレ~




とゆーのはお約束ですが、




「黒いG」といえば、




ガンダムマークⅡ。




はずれ。




アレですよ、アレ。




さて、指令(母)が入院して、我が家の拠点防御力の60%以上が失われた今、




ヤツらは早速侵入を果たしやがりました。




尾頭真紀 「副指令!Gが侵入したもようですっ!指令がいないスキを狙うなんて、なんて律儀!!ヘ(゚∀゚*)ノ」




にいる 「それは分かったが、なぜお前がいる!」




尾頭真紀 「1人見つけたら100人いると思ってください( ´艸`)」




にいる 「お前はGの手先かっ!゛(`ヘ´#)」




尾頭真紀 「そんなことより、副指令、対策を!」




にいる 「よし、まずは機動歩兵を前線に押し出せ!」





にいるのブログ-100126_2342~01.jpg

尾頭真紀 「副指令!起動率ゼロ!やる気ありませんっ!」




にいる 「やっぱご飯をけちってランクダウンしたのがバレたか」




尾頭真紀 「セコいっ!」




にいる 「しょーがないじゃん。んじゃ、通常兵器で対応しろ!」




尾頭真紀 「え、あれじゃ効きませんよ?」




にいる 「いいから持ってこい!」




尾頭真紀 「は~い。持ってきました~。アースジェット」




にいる 「・・・うん、やっぱ効きそうにないパッケージングだね」




尾頭真紀 「蚊、ハエ用って書いてありますもんね」




にいる 「ええい、ないよりましだ!目標補足!一斉射!( ・д・)/--=≡)))ファイヤー!!」




尾頭真紀 「副指令!逃げられました!」




にいる 「やっぱりかっ!グハッ( ゜∀ ゜)・∵.」




尾頭真紀 「どうします?バジュラのポチを投入しますか?」




にいる 「それだけは勘弁。リスクが高すぎる。家だけじゃなく、ここら辺一帯が焼け野原になるから」




尾頭真紀 「指令が帰ってくる前に殲滅しないと」




にいる 「こうなったら、最終決戦兵器を・・・」




尾頭真紀 「あるんじゃないですか。さっさと出してください」




にいる 「明日買ってくる」




尾頭真紀 「じゃあ、あのGは・・・」




にいる 「今夜はこの程度にしてやろう。命拾いしたな!ふははははは~だァ!ヾ(▼ヘ▼;)」




尾頭真紀 「完全に負けてますね」




とゆーことで、明日、対G専用最終決戦殲滅兵器を買ってきます。