アンタッチャブルを観た | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

アンタッチャブルを観た


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尾頭真紀 「犯人は、通りすがりのクリーニング屋の兄ちゃんっ!(≧▽≦)」




にいる 「なんで?」




尾頭真紀 「バジュラクイーンのカンですっ!(`・ω・´)=3フンッ!!」




にいる 「出ないよ、そんな人┐( ̄ヘ ̄)┌」




尾頭真紀 「いや、サスペンスには定番です。犯人は身近な人物。それでいて、一見人のよさそうな感じで、いつも主人公の近くにいて、親切にしてくれる人です」




にいる 「で、なんでクリーニング屋の兄ちゃんなのさ」




尾頭真紀 「クリーニング屋ケンちゃん・・・γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞイヤラシイ!!」




にいる 「やめなさい。おれが変人だと思われるから」




尾頭真紀 「てことは、社長、ご存知なんですね?:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」




にいる 「・・・知らないよ。見たことないもん(´・ω・`)ボク、ワッカンナイ」




尾頭真紀 「見たことないって・・・。知ってるんじゃないですか」




にいる 「ウワサだけはね」




やっと、仲間由紀江さん主演のドラマ、「アンタッチャブル」を観ました。




まだ第1話しか観てませんが、面白そうですね。




この時期にいたって、ネタバレも関係ないでしょうから、




ついでなので、




ドラマの中で語られる「名無しの権兵衛」が誰なのか、




ちょっと予測してみました。




にいる 「おれは仲間由紀江さん演じる主人公のお兄さんが『名無しの権兵衛』じゃないかと」




1話でほんの少し語られる両親がすでに他界こと。




これは今後の伏線ですな。




ドラマの中でお兄さんがチマチマと作ってるもの。




これも今後の伏線。




名無しの権兵衛からの告発が主人公が入社するとほぼ同時に来てる。




主人公の環境をよく知る人物。




そして、お兄さんってば、すっごく妹思いで明るいキャラだけど、




どことなく影がある。




これは演じてる俳優さんや監督の指示によるものなんだろうけど、




ただの「お兄さん」で終わるはずがない。




第1話では、主人公はカルト教団に潜入するんだけど、




お兄さんはそれを止めろと言ってる。




妹の性格からして、言うことをきかないのは分かってるはず。




恐らく、妹をダシにして、突破口を開こうとした。




と、考えてみたりして。




観てる方、




答え、言わないでね~。




尾頭真紀 「言ったらバジュラの大群で攻め込みますよヾ(▼ヘ▼;)」




にいる 「脅すなよ」



尾頭真紀 「これだけ伏線とかなんとかで予測しておいて、間違ってたら赤っ恥ですね」




にいる 「いいのよ。もう大体の人は知ってるんだから」