ザクヘッドへの道 13かな? まぁいい、とりあえず完結 | 自分を見つけるのに45年かけたおっちゃん

ザクヘッドへの道 13かな? まぁいい、とりあえず完結

尾頭真紀 「やっとできましたね」




にいる 「おう!てか、お前、銀河放浪の旅に出てアンドロメダに行ってたんじゃないのか?」




尾頭真紀 「アンドロメダは銀河系じゃないんですけど、そこはつっこんでいいんですか?」




にいる 「スルーでお願いします。で、ほら、あれ」




尾頭真紀 「はい?」




にいる 「あれ、やってよ」




尾頭真紀 「あぁ、アレですね?・・・やるんですかァ?ちょいと疲れるんですけど。あ、アンドロメダからバジュラフォールド繰り返したんで、割増料金いただきますよ?」




にいる 「いいからやれっ!やってチョー・ヨンピル」




尾頭真紀 「はいはい。触れるのも面倒なオヤジギャグ、かまさないでください。さて、 ついに見つけたぞ、真のピュアなザクヘッドの持ち主を!




にいる 「きゃ~!!カオリナイトさん、ステキ!!≧(´▽`)≦」




尾頭真紀 「まったく、セーラームーンネタはやめるんじゃなかったんですか?」




にいる 「いいの。カオリナイトさんはおれの理想なの」




尾頭真紀 「2次元の女性しか愛せないなんて、悲しい人ですね」




にいる 「お前が言うな」




尾頭真紀 「できたんですね~。やっと。待ちくたびれました」




にいる 「いやもう、おれ、天才って確信したね」




尾頭真紀 「大丈夫です、気のせいですから」



にいる 「・・・・・・」


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尾頭真紀 「かなりマシなザクヘッドですね」




にいる 「なんかハラたつけど、確かにかなりマシになりました」


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にいる 「正面からもハンサムザクです」




尾頭真紀 「社長は正面からは見られない・・・」




にいる 「あちょっ!」




尾頭真紀 「ああっ!ひ・さ・び・さハート



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にいる 「真上から。今回はレシピ書きながら作ってたので、前作のように編み間違いはないです。ので、きっちりがっちり左右対称になってます」




尾頭真紀 「社長!!」




にいる 「なによ」




尾頭真紀 「結婚線、まったくないですっ!ヘ(゚∀゚*)ノ」




にいる 「どこ見てんだよ!だいたい、この画像からじゃ見えないトコだろ!」




尾頭真紀 「でも、ないんでしょ?」




にいる 「ないってゆーか、短いのが3本・・・」




尾頭真紀 「3回結婚して、3回とも離婚なんですねヽ(゜▽、゜)ノ」




にいる 「おれは結婚しないからいいの!」



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にいる 「動力パイプ、もうちょっと長くてもよかったかな~って思ってます。引き締めたあと、後頭部が若干ヘコんでるので。ここは別パーツなので、修正可能です」




尾頭真紀 「修正してやるっ!もう、クワトロ大尉って呼びませんよ」




にいる 「誰のセリフだよ」


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にいる 「1/144のプラモザクヘッドとの比較です。0.8回りくらい大きいかな」




尾頭真紀 「0.8ってことは、小さくなってるんじゃないですか?」




にいる 「○○回りって、言い方が難しい表現だねぇ。1.2倍くらいの大きさですな」




尾頭真紀 「で、このしょぼいヤツ、どーするんです?」




にいる 「ん、まずはお前を叩きのめす」




尾頭真紀 「かも~ん<<ハート>>




にいる 「今回はキーホルダーとして作ってます。金具はまだ買ってませんが」




尾頭真紀 「てか、後から考えたんでしょ?」




にいる 「・・・まぁ、そうだけど。ザクヘッドに夢中になりすぎて、最終的にどう商品化するのか、まったく考えてなかった」




尾頭真紀 「相変わらずですね。よくそれで商売が成り立ってますね」




にいる 「相変わらずだから、成り立ってないんじゃない?←マジ」




尾頭真紀 「これからどうするんです?」




にいる 「とりあえず、飽きたので、今度はシャアザクヘッドを作ろうかと思ったんだけど・・・」




尾頭真紀 「どうかしたんですか?」




にいる 「うん、前回ビーズを買いに行った時、シャアザク用の丸大ビーズを買うの忘れた」




尾頭真紀 「・・・そうですか。もはや残念を通り越してますね」




にいる 「うん。グリーンの丸大ビーズを買うことしか頭になかった。ああなったら、効率的思考はできません」




尾頭真紀 「役に立たないどころか、自分で自分の足をひっぱりまくりな才能ですね」




にいる 「いいの。キーホルダーも買わないといけないから。商品化に向けて、一般機とシャアザクを何個か作ります。そして!」




尾頭真紀 「∑(゚Д゚)!!とうとう、やるんですね?」




にいる 「マジやります。ビーズでザクヘッドができちゃったモンだから、調子に乗ってフルボディ作っちゃうぜっ!プロジェクト、始動です」




尾頭真紀 「ビーズアクセサリーMaharvaのローテクノロジーの粋を集めたんですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」




にいる 「お前な、そのヒネた性格、なんとかしろよ」




尾頭真紀 「いいんです。私は十面鬼先輩とバジュラに愛されていれば、それだけで十分ですから」




とゆーことなので、




ザクフルボディ計画、マジでやります。




年内にできればいいんだけど。