Part 1


Part 2


会場の様子






東京ドーム 5万人の気持ちを1つに。



もう一度、

アンコール!! アンコール!! 



その声が、想いが、感情が伝わったかのように、メロディーが再び流れ始めました。





E1. SINGLES


Mr.Children Tour 2018−19 重力と呼吸』では、1曲目に歌われた楽曲。



横浜アリーナで味わったあの感動を蘇らせてくれるかのような、「新しい Mr.Children だ!」と見ただけで感じる演出をこのツアーでも披露してくれました。



特に、照明を駆使した魅せ方、ホールツアーのような音楽1本で勝負するという強い想いを感じられる、そんな気持ちにもさせてくれました。





E2. Worlds end


これもまた『Mr.Children Tour 2018−19 重力と呼吸』で歌われていました。



でも、アリーナーのときとは少し違う? ドームという規模感で大きくなることによって、映像の美しさ、観客の反応、桜井さんの力強い歌声、11つが新鮮で、印象的な景色だったと今でも覚えています。



桜井さんからの「ありがとう」が心にグッときました。





E3. 皮膚呼吸


本当に、本当に、最後の1曲になりました。


あっという間にも感じましたが、終わりは必ずやって来るもの。その現実をしっかり受け止め、桜井さんから MC が入りました。




「最後の曲の前に、少しだけ話をさせてください」




と切り出し、最近の朝起きた後の日課がネットニュースを見ることだと明かしました。




「『あの人、お亡くなりになったんだ』、『あの人、大きい病気にかかっちゃったんだ、闘っているんだ』、『あの選手、ちょっと前までめちゃくちゃカッコ良くプレーしてたのに、引退してしまったんだ』とか、そういうニュースが目に飛び込んできて、ついつい自分もいったいあとどのくらいできるのかなと考えたりします。」



と心境を吐露しました。



まって、そんなことを言われたら悲しくなるから、、



このときの桜井さんは、何かを悟るように、心に秘めた想いを私たちに向けて、



「でも結論は、もし明日声が出なくなっても、バンドがどうにかなっても、きっと後悔はしないだろうなと思っています。なぜなら、こんなに長くやっているのに、いまだにこんなに多くのリスナーが足を会場に運んでくれて、一緒に歌を歌ってくれて、こんなに幸せなことはないと思っています。日本一幸せなバンドじゃないかと思っています。」




と、語ってくれました。



自分自身も、Mr.Children に出会った時期は遅かったかもしれませんが、日本一幸せな Mr.Children ファンじゃないかと思っています。




「だから、これ以上多くのことを求めるとバチが当たるんじゃないかと思っています。でも、バチが当たるかもしれないけど、歌えなく、続けられなくなる前に、少なくともあと10曲は、この5万人を1つにできるようなすげえ歌をつくりたい。」




「僕らはこのツアーが終わったら、ロンドンにレコーディングに行ってきます」と明かし、



「みなさんに再会できることを心から願って最後にこの曲を送ります。」




と言い、「皮膚呼吸」を歌い上げました。








日常においての失敗や悩み、辛いとき、Mr.Children という音楽があるからこそ、頑張ることができる、貴方という存在があるからこそ、今を生きている。




直接対談している訳でも、面と向かって会っている訳でもありませんが、心の何処かで必ず繋がっているものがあると信じています。




今日という日も、5万人の中の1人に選ばれてライブに来れている、本当に有難いことだなと感じます。





今もなお、高みを目指し突き進む姿、現状に甘んじず努力を続ける姿、私も Mr.Children のように、生きているうちにやりたいことをたくさんやって、最後を迎えたとき、悔いのないように、毎日を楽しく、ハッピーを持ち寄って、人生に彩りを加えていければと思います。



そして、楽しかったライブも終わりを迎えるときがきました。




ライブ終演後の挨拶では、




Your Song」が流れて、メンバーがステージの隅から隅まで足を運び、そこで立ち止まると深くお辞儀をしました。最後の最後に5万人全員と Mr.Children で東京ドームに雄叫びを上げました!!









これぞ、「音楽への情熱」 とも言えるべき想い溢れるライブ、Mr.Children の今ある全てを体中に取り入れました!!




感動の瞬間をありがとう!!





この命よりも失い難い宝物になりました!!




また、会える日まで。