令和8年2月1日(日)


吉田神社から壬生寺に向かう。

市バスを乗り継ぐ。

そうそう、吉田神社に行く時、最初に市バスに乗った時に、一日乗車券(地下鉄市バス共通券1,100円)を購入し利用することとした。


地下鉄と市バスをともに複数回利用することが想定されたため、予め一日乗車券を購入する。


吉田神社と壬生寺の両方を参詣する人もそこそこいる。


〈壬生寺〉
東側表門。

一夜天神社。
中央に一夜天神、向かって右に金毘羅大権現、左には壬生寺の鎮守である六所明神が祀られている。

三福川稲荷社。
稲荷明神が祀られている。
三福川は「壬生川」という地名に由来し、五穀豊穣・商売繁盛のご利益がある。

中院。壬生寺に唯一残る塔頭。
本尊は十一面観音を祀る。
福寿無量のご利益があり、健康長寿に霊験あらたかな観音様である。
洛陽三十三所観音霊場第28番札所となっている。

阿弥陀堂。
阿弥陀三尊像(阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩)が祀られている。
また、阿弥陀堂の奥に、壬生塚(新選組隊士墓所)がある。また、地階には壬生寺歴史資料室があり寺宝や新選組の関連資料が展示されている。一部有料。

中院に同じく祀られている歯薬師如来。
京都十二薬師霊場第4番札所となっている。

中院。十一面観音と歯薬師如来の案内看板。

水掛地蔵堂。
水を掛けて祈ると、一つの願いが叶うと信じられている。

弁天堂。
本尊の秘仏・辯財天は、清水寺の延命院より移されたものとのこと。子孫繁栄・金運上昇のご利益がある。

左、千体仏塔。
右、本堂。
〈千体仏塔〉
この塔の石仏は明治時代、京都市の区画整理の際に各地から集められたものだそうだ。
室町時代からの阿弥陀如来像や地蔵菩薩像など1,000体が、ミャンマーのパゴダに似て円錐形に安置されている。
〈本堂〉
本尊延命地蔵菩薩立像他が安置されている。

御朱印いろいろ。
左側に寺務所があり、御朱印所となっている。

壬生狂言堂。
「壬生大念佛狂言」は、古来から京の庶民大衆に親しまれてきた。壬生狂言は今から700年前の鎌倉時代、壬生寺を大いに興隆した円覚上人が創始されたものといわれる。

北門。
帰りは北門から出る。

御朱印。地蔵尊。
本尊 延命地蔵菩薩。

壬生寺は、京都市中京区壬生にある律宗の大本山の寺院である。
本尊 地蔵菩薩
創建年 991年
開山 快賢
札所など
洛陽三十三所観音霊場第28番(中院)
京都薬師十二薬師霊場第4番
洛陽天満宮二十五社順拝第4番(一夜天満宮)

中世に寺を再興した融通念仏の円覚上人が創始したとされる「大念佛狂言」を伝える寺として、また新選組ゆかりの地として広く知られている。


吉田神社、八坂神社、壬生寺、北野天満宮と節分祭にかかわる四方参りの寺としても知られる。


さて、お参りが済んだので、壬生寺の近くにある幸福堂にて「金つばと幸福餅(よもぎ餅)」を購入して帰ることにした。

途中、ヨドバシカメラに立ち寄ってから帰る。


13:30過ぎ 自宅に戻る。


「金つば」は年に一度くらいしか食さない。

この節分の時期ならではかな。

また、「幸福餅(よもぎ餅)」はとても美味しかった。