ばあばんちにいた猫の小太郎が天国へ行ってしまった日。
ママが19歳の時に家族になった小太郎。
ママがパパと結婚してからは、ばあばにべったり甘えていたね。
快くんと里帰りしてる時には、
快くんの頭をクンクン嗅ぎにきたり、
リビングで沐浴してるところをじっと眺めていたね。
慢性腎不全で最後の1ヶ月は苦しそうだったね。
でも最期は大好きなばあばの腕の中で眠るように天国へ行けたから、さみしくなかったかな…。
昨日は、みんなで、小太郎のお墓にお線香をあげに行きました。
こうちゃーん。
天国はたのしいですかー？
ばあばと快くんはおてて繋いで上手にあんよ
帰りの電車では、懸垂ですか？
1時間くらい、ずっとこんな感じ
パパおつかれさまー。
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