遺族年金は、思っているより少ない・・・と前から噂で聞いていた。
母が、
「お父さんの4分の3でしょ?」
と言ってきたので、
「そう単純ではないみたいよ。結構少ないと思ったほうがいいよ。」
とだけ伝えていたが、私自身、詳しく知らない![]()
そして予約した年金事務所へ一緒に行った。
あらかじめ噂でも聞いていなかったら、
腰を抜かすところだった!
単純に計算すると、父の受取額の3分の1!
父の老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3。
目の前で計算してくださった。
そこからさらに引かれてしまう、
母の老齢厚生年金の受給額!
がーん。
「1カ月分に計算しましょうか?1回の支給分にしましょうか?」
「1回の支給分でお願いしますっ!」
母のショックを少しでもやわらげようと、2か月分の額を電卓で表示していただいた。
「やっぱり、私も頑張って働いてて良かったねぇ。」
と、意味不明な母。
そこは後で家で説明しよう、と思ってスルー。
次のがーん。
私が少し期待していた年金生活者支援給付金。
母がこの対象になるにでは、と思っていた。
「年金収入額が少し超えるので対象外です。」
・・・その額、約3千円・・・![]()
年金が3千円少なくて、支援金がもらえたほうがお得。
がっかり。
帰宅して、母には大きな図を書いて説明した。
「働いたほうが良かったのか悪かったのか・・・」
働いていたから、今まで2人でじゅうぶんな生活ができた。
貯金までしていた。
これからは貯金しなくていいし、父の残した預貯金を少しずつ崩しながらの生活になっても、100歳まで大丈夫!と言ってしまった。
同じ日に、スマホを父から母の名義に変更した。
ここでは書類は法定相続情報一覧とマイナンバーカードで済んだ。
年金事務所では、必要なものはマイナンバーカードと母の通帳だけ。
年金証書は、二人とも行方不明でも大丈夫だった。
あとは、自宅の名義変更。
法務局に予約して相談し、自力でするつもり![]()
一番不安。