こんにちは。
もうおなじみ♪DTP3課のゆーなですっ。
もはや流行ることもないのでしょうが
ぴちょんくんが好きです
木曜日担当はゆーなandでっち
↑前回のでっちに乗っかって(笑)
お調子者ですねでっちは
すっかり星がきれいな季節になりました。
仕事が終わって家に入る前に空を見上げると…お?
星に「お疲れ様~」って言われてるような気が…するんですよね(笑)
空を見上げる余裕があるうちは心も健康だなと毎晩健やか度チェック
冬はすこ~しセンチメンタルになりやすいので
極力バラードは聴かないように~とか
なるべく友達と連絡を取るように~とか
些細なことを気に掛けながら生活してます(笑)
自分の中だけの決まり事つくっておくと寒い冬も元気に過ごせるかなと。
それでは本題に◎
デザイナーとしてはまだまだひよっこの私は
「デザインの学び方」について考えることが多々あります。
デザインを学ぶとは…
例えば、
いい作品をたくさん見る
展覧会に足を運んで感性を磨く
日常的にアイディアを書きためておく
興味のあるセミナーを探して参加してみる
仕事以外で自分の作品を作ってみるのも◎
日々の業務に追われて、どれもなかなか実践できていないというのが正直なところです。(反省)
手っ取り早くできることとしては
「日常的にデザイナーとして物事をみる」というものもあります。
目に入る物の形をよく見る、考える
そのものがもつ色、表情、意図を感じる
これは習慣化することで磨けるものなのかな?
デザイナーとして単に感動をそのまま受け取るのではなく、
「なぜこれを手にとったのか」
「どういうことで感動が生まれるのか」
直感的であれ、何か感性を刺激する理由がそこにあるはず。
そんなふうに普段の生活の中で考えてみると
CDアルバム1枚見る時も
謎解きみたいですご~く楽しい
これなんかはコンセプトワークを磨くのに役立つんじゃないかと思います。
一方で実際の仕事の現場でしか学ぶことのできないものもあります。
トータル的なデザイン力では、こちらの「経験値を上げる」という方法が
最も身になりますね。
なるなる
いずれも自分の中のデザインのひきだしを増やす確かな方法*。
何事も積み重ねなので、一朝一夕に身につくものではありませんが
デザインがうまくなるヒントを探しつつ
日々健やかに過ごしていけたらと思います。
まぁ元気すぎて心配ご無用なんですけどねヨホホホホ~