お客様支援室のヒロタカブです。
お客様のお客様の視点に立った提案をしていきます。
今日の1曲は、LED ZEPPELIN の STAIRWAY TO HEAVEN (1971)
邦題 「天国への階段」
歌詞の内容は無視して、今、天国へ行く階段を登っているであろう彼に捧げます。
松田直樹 合掌。
『茶豆を茹でました』
暑くて×2 今晩は絶対に、ビールと枝豆だと決めて某スーパーで 「黒埼茶豆」398円 を
買いました。
なんてったって今年お初の「黒埼茶豆」です。茹でてる時の香りがちがいます。甘さが違います。
一説には、山形のだだちゃ豆のルーツではないかと…(逆が定説になっているようないないような(^_^;)
当然、ボクが茹でました。
まずは、豆を水洗いします。そこに塩をまぶして、お湯が沸騰するのを待ちます。
沸騰したら塩を適当に入れて、豆を投入。ふたは半分しめときます。(ここ自信がないなあ…)
4分間待ちます。
時間になったらザルに移します。アチチです。
そこに、塩をこれまた適当にまぶします。アチチです。
よ~く混ぜ混ぜします。
試食します。あっちぇけどウマイ もう本食いです。
このアチチの甘じょぱい汁がサイコーなんです
塩分控えめ人生はまた明日からです。
風呂上りのビールのため、しばし冷蔵庫にいれます。
・・・・・お風呂タイム・・・・・
まずはビール。グビグビプハーそして枝豆ひとつかみ。ング ング ンク゛
うめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
夏はやっぱり ビールとエダマメだあ。幸せな時間はアッという間に過ぎ去ります。
ところで、茹で方にはいろいろあるようですね。
・サヤの両端をハサミで切り落としてから塩を振りかける。茹でてる時ここから塩分が入って絶妙な
塩加減になる・・・らしい (割烹とかの先付用だとこれですね。時間かかりますね。)
・お湯は、豆をひたすくらいで、茹でるというより蒸し茹でする。こうすると、豆の旨みが溶け出すのを
防ぐ・・・らしい
・茹であがった豆をカラにした鍋に戻して、塩を振り、ふたをしてシェイクするとザルよりも塩が均一に
まぶされる・・・らしい
みなさんの茹で方はどうですか。
今年の茶豆は豪雨の影響か、少し甘みが足りないような気がしました。
野菜直売所で試食してから買うのがよさそうです。
ではまた。