風邪のような症状は3週間ほど長引きました。
ぎりぎり発熱の正直はないので抗がん剤も先生に打っていいと言われ、打てることに(^^)
あまりきつい薬は飲めないので、漢方で喉の症状を抑えていくことにしました。

2月は兄の彼女のご家族と顔合わせも控えていたので
出来るだけ安静に休んでおりました。

なんとか体調も戻ってきて、顔合わせできることに。
顔合わせに出てくる料理のお造りが食べれずこそっと私のお皿に入れてくれていました。
なま物は抗がん剤を打っているため白血球の数値が下がっているので控えていました。大好きなお造り、お寿司、お酒。病気になって全て我慢しなければなりませんでした。

無事に終え、母も嬉しいことなので更に元気になってくれました。
10月には結婚式も控えています。
「わたし、生きてるかな〜!?」と冗談で笑っていましたが、「まあなにがあろうと這いででもいくけどなっ!」と。内心は少し不安もあったと思います。

そうこうして落ち着いてきたかと思うと、、
なんだか右のほっぺたに出来物?水疱瘡みたいなものが、、
母は基本ニキビや吹き出物もできない方で、肌が綺麗なので珍しくできた出来物にびっくりしました。
しかもなんだか日に日に大きくなっている。。
そしてその出来物の近くにもう一つ同じようなものが。。
「なんかちくちくする、痛い」と謎の出来物は赤みや痛みを増しました。