先月の5月23日
孫息子が突然死しました
まだ27才でした
朝方4時半頃隣りで寝てた孫が
あっっーと声を上げたので娘が
どうしたの?大丈夫?と肩を抱くと
だらんとしておかしいので脈をみると脈が無く顔を近づけたら息をしてない
慌てて救急車を呼び孫娘が心臓マッサージをして
救急車でも手を尽くしてくれて病院でも精一杯の事をしてくださったけど
私は救急車で運ばれたと連絡を受けてすぐ
タクシーで病院へ向かいましたが
霊安室から他へ移されてて会えなかった
その時はまだ現実か?夢か?判断がつかず
若い子の突然死だから解剖すると言われて
大学病院に搬送されました
娘婿は大分に出張してたので娘と孫娘が大学病院へついて行きました
私はその日は家に帰って連絡を待ちました
解剖の結果心臓には全く異常無く死因は
心臓の血管が痙攣を起こしたのが死因だそうです
↓↓↓

納得行かないので調べてみても↑↑↑
今更もう帰って来ないのに
その前日も勤めから帰ってお風呂に入り、
しっかり夕食も食べて
パソコンしたりゲームをして11時半頃ベットに入って寝たそうです
几帳面な性格なので明くる日の服などきちんと揃えてたそうです
解剖から帰ったと連絡がありすぐ会いに行きました
キレイな顔で眠ってるようにしか見えなかった
私は孫の顔を撫でて手を握り号泣しました
3日前に私の家に来てくれて
またねーと言って別れたばかりなのに
またねーって
またねーって
それがこんな悲しい再会になるなんて


本当に心の底から優しい子でした
優し過ぎる位優しい子が
どうして27才の若さで逝かないといけないの?
お勤めもなれて来たから大学生の時から
買ってたフィギュアを組み立てはじめてたのに

孫の部屋がいっぱいで入りきらないからと
私の所に預かった未開封の箱が25個位有るのに…
組み立てる夢も
海外旅行の夢も 一瞬にして消えてしまった
最後の別れの時私は孫の顔を両手で挟み
手を握りしめて
孫の名前を連呼して泣き崩れました
もう胸が張り裂けそうで
私が変わりたい…何故孫なのか?って
悔しくて悔しくて
孫も悔しいだろうと思うとつらくて
毎月2回位顔を見せてくれてた時の孫の仕草や表情を思い出しては涙
娘が一番辛いだろうから娘の前では明るく
振る舞ってるけど
もうあの子に会えないんだと思うと辛すぎます
こんな鬱陶しいブログを書いてすみません
前のブログで心配して声を掛けてくださった
さんありがとう
あの時は胸がいっぱいで何も考えられなかったのでごめんなさいねm(__)m
孫息子が突然死しました
まだ27才でした
朝方4時半頃隣りで寝てた孫が
あっっーと声を上げたので娘が
どうしたの?大丈夫?と肩を抱くと
だらんとしておかしいので脈をみると脈が無く顔を近づけたら息をしてない
慌てて救急車を呼び孫娘が心臓マッサージをして
救急車でも手を尽くしてくれて病院でも精一杯の事をしてくださったけど
私は救急車で運ばれたと連絡を受けてすぐ
タクシーで病院へ向かいましたが
霊安室から他へ移されてて会えなかった
その時はまだ現実か?夢か?判断がつかず
若い子の突然死だから解剖すると言われて
大学病院に搬送されました
娘婿は大分に出張してたので娘と孫娘が大学病院へついて行きました
私はその日は家に帰って連絡を待ちました
解剖の結果心臓には全く異常無く死因は
心臓の血管が痙攣を起こしたのが死因だそうです
↓↓↓

納得行かないので調べてみても↑↑↑
今更もう帰って来ないのに
その前日も勤めから帰ってお風呂に入り、
しっかり夕食も食べて
パソコンしたりゲームをして11時半頃ベットに入って寝たそうです
几帳面な性格なので明くる日の服などきちんと揃えてたそうです
解剖から帰ったと連絡がありすぐ会いに行きました
キレイな顔で眠ってるようにしか見えなかった
私は孫の顔を撫でて手を握り号泣しました
3日前に私の家に来てくれて
またねーと言って別れたばかりなのに
またねーって
またねーって
それがこんな悲しい再会になるなんて
本当に心の底から優しい子でした
優し過ぎる位優しい子が
どうして27才の若さで逝かないといけないの?
お勤めもなれて来たから大学生の時から
買ってたフィギュアを組み立てはじめてたのに

孫の部屋がいっぱいで入りきらないからと
私の所に預かった未開封の箱が25個位有るのに…
組み立てる夢も
海外旅行の夢も 一瞬にして消えてしまった
最後の別れの時私は孫の顔を両手で挟み
手を握りしめて
孫の名前を連呼して泣き崩れました
もう胸が張り裂けそうで
私が変わりたい…何故孫なのか?って
悔しくて悔しくて
孫も悔しいだろうと思うとつらくて
毎月2回位顔を見せてくれてた時の孫の仕草や表情を思い出しては涙
娘が一番辛いだろうから娘の前では明るく
振る舞ってるけど
もうあの子に会えないんだと思うと辛すぎます
こんな鬱陶しいブログを書いてすみません
前のブログで心配して声を掛けてくださった
あの時は胸がいっぱいで何も考えられなかったのでごめんなさいねm(__)m