津久見市宮本町に在る赤八幡社ーー津久見市津久見浦字石田と称する所に古来一厳石ありーー建久年(1190~1199)に当りこの石頭に一点の火光ありて、すこぶる燦然たるを認め、人々神明の霊灯ならんと言うーー 建久元年(1190)是より北方に当る所を選び石清水八幡宮の分霊を勧請して現今の地に社殿を設け当地の氏神として祀ったーー天正14年(1586)大友軍の兵火により焼失ーー慶長6年(1601)に再建、同10年(1605)佐伯藩主毛利高政公により社殿を築造、赤・青両郷の総鎮守社となるーー 現社殿は安政3年(1856)の造営であり、明治6年(1873)郷社、昭和16年(1941)県社となるーー楼門は大正5年(1916)に建てられたものーー御神木の詳細は不明ですーー!