はっきりとはしないんですが

対人関係に恐怖を感じた人は

この、間接視野を上手く利用するとよい、
みたいな話は聞いたような気がします。


確かアメフトか何かの経験の方が

(^.^) アメフトでパスを受け取るときてどこ見てるかわかります❔ ボールだけ見てる。
で、ディフェンスが寄ってくるのは間接視野で対応するんですよ。

みたいな話をしているのは聞いていて


対人関係恐怖も結局はかなりが視線恐怖なわけで、間接視野で街中の人々に対応して、人々の視線を捉えなければ恐怖は薄らぐ


そんな流れなわけですが


どうもこのあたりは
アセンションでいうところの

時空の高さ、


あたりに直結するような。


まあ、身も蓋もなく書いたら

エネルギーが足りていない人々ほど

まわりの人たちに視線を向けて

なんとかエネルギーを吸い取りたい動きに出るわけで


そんなエネルギー吸収光線みたいな視線を捉えなければ回復は早くなる、
つまりは、エネルギーが自分にしっかり使えるようになる、


みたいな感じになるのかな。


同様な状況は、どうも

視覚の次には聴覚に出るらしい。


視覚は間接視野を上手く利用するとカバーできるんだけど

聴覚はそうはなかなかいかない。


勝手に音は聞こえてきてしまう。


これに、間接視野の感覚を代入して
間接聴覚の感覚をマスターしていけばいいんじゃないかな。


かなり難しいんですが


街に流れる音から

鳥の声やら
子供の話し声やら
虫の鳴き声やら

そこをメインに聞き取ると


しっかり聞いたら流れているような
めんどくさい人たちの会話あたりは

音の舞台の上の背景に
いつの間にかいる音になっていく。


次には、聞き取ってみて
問題ない会話をしている人たちの会話をフォーカスに入れる


そうなると、不快な会話をする人たちの会話は

また、音の背景に埋もれていく、


概念としたらそんな流れ。


これにはまず

不快な会話をする人たちの少ない場所に自分がよく過ごしている前提がいるわけで

そこに、前に書いた

行動パターンからくる引き寄せ


ほら、


東にあるカラオケボックスと
南にあるパチンコ店と
西にある商店街と
北にある森林公園の

どこに向かうかで、すれ違う人や出会う人が変わる

あれです。


そこを応用すると

この、間接聴覚フォーカスは更にスムーズにいくんじゃないかなあ。