View this post on Instagram [Diary] 日本では初公開、という事でTechnics SL-1200mk7をチェックしに、京都まで行って行って来ました! 内部のダイレクトドライブは全て見直され、センタースピンドルが長くなり、回転のムラが減少されました。 タッチフィールは前モデルよりもやや力強い印象で、プラッターのトルクやブレーキも四段階の切り替えが可能に。 ライトもレッドとブルーを切り替えられます。 RCAケーブル、電源ケーブル、アースも変更が可能になり、他のケーブルに変更する事でさらに高音質にカスタムする事が出来ます。 トーンアームのブリッジ部分も太くなり剛性がアップされていました。 ピッチコントロールはめもりの表記通どおり正確に変更されます(ココ重要) . 見た目こそ今までのモデルとほぼ同じだけど、中身は良い意味で別物でした! CDJやMIDIコンに20万近く払うなら断然SL-1200mk7を2台買うでしょう、というのが僕の素直な印象でした。 シャーク君、テクニクスチームの方々、ありがとうございました! . . #Technics #TechnicsSL1200 #TechnicsSL1200mk7 #SL1200 #SL200mk7 #Turntable #1200ways #Kyoto #djshark #djshin DJ $HINさん(@djshin1200)がシェアした投稿 - 2019年Mar月16日am4時42分PDT
[Diary] 日本では初公開、という事でTechnics SL-1200mk7をチェックしに、京都まで行って行って来ました! 内部のダイレクトドライブは全て見直され、センタースピンドルが長くなり、回転のムラが減少されました。 タッチフィールは前モデルよりもやや力強い印象で、プラッターのトルクやブレーキも四段階の切り替えが可能に。 ライトもレッドとブルーを切り替えられます。 RCAケーブル、電源ケーブル、アースも変更が可能になり、他のケーブルに変更する事でさらに高音質にカスタムする事が出来ます。 トーンアームのブリッジ部分も太くなり剛性がアップされていました。 ピッチコントロールはめもりの表記通どおり正確に変更されます(ココ重要) . 見た目こそ今までのモデルとほぼ同じだけど、中身は良い意味で別物でした! CDJやMIDIコンに20万近く払うなら断然SL-1200mk7を2台買うでしょう、というのが僕の素直な印象でした。 シャーク君、テクニクスチームの方々、ありがとうございました! . . #Technics #TechnicsSL1200 #TechnicsSL1200mk7 #SL1200 #SL200mk7 #Turntable #1200ways #Kyoto #djshark #djshin
DJ $HINさん(@djshin1200)がシェアした投稿 - 2019年Mar月16日am4時42分PDT